2014年大晦日企画「大晦日Taleをつくろう」
企画は終了いたしました!参加してくださった皆さん、ありがとうございました!
今年も一年の終わりがやってまいりました!
財団、そしてそこで働く職員たち、彼らは一体どのようにして12月31日を過ごすのでしょうか。
勿論大晦日を迎えるのは職員だけではありません!
SCPや要注意団体(時空間に纏わる特性を持っていなければ、ですが)にも等しく一年の終わりはやってきます。
SCP-231-7も、日本生類創研も、「博士」も大晦日を迎えます。
果たして12月31日は彼らにとって特別な一日であるのか?
あるいは変わりない、平凡な一日でしかなかったのか?
全てはTaleによって語られます。
企画概要
- 12月31日についてのTaleを書き、タグに「2014年年末企画」をつける。
- 財団世界の出来事であれば設定は自由。XK-シナリオが発生してもいいし、オブジェクトや職員が破壊されてもいい。何もイベントが起こらなくてもいい。
- 一人あたりの作成制限は無し。ただし、他のTaleの世界観を共有した場合はディスカッションに明記すること。
- 締め切りは2014年12月31日24:00とする。
Talesリスト:
ページリビジョン: 12, 最終更新: 24 Jul 2022 07:45