SCP-1420追加実験記録
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これはSCP-1420から生成された複数の生物の実験記録です。最も不安定な生物は、初期のものを除いて省略されています。形式は以下の通りです。

検体名

説明: 検体の身体的な説明
観察記録: 検体に関するすべての観察の記述。行動、挙動、食事、発声など
備考: 検体に関する追記事項

SCP-1420-1-1

説明 鉤爪状で物体を把持可能な尾と2本の脚を有する、異常に筋肉質なヘビ。体重408g。
観察記録: 壁をよじ登ろうと部屋中を素早く歩行しました。血液循環器不全のため、発生後約4分で死亡。
備考: SCP-1420の異常効果を確認しました。

SCP-1420-1-2

説明: 発達初期の家禽のニワトリ。羽毛を全く有しておらず、目や足指も欠如しています。
観察記録: 弛緩し始めるまで実験台の上で痙攣していました。終了するまで横たわっていました。

SCP-1420-1-16

説明: 羽毛の生えた尾を有する12本脚の爬虫類。体重410g。
観察記録: 実験室内を素早く移動し、研究員に対してシューという音を発しました。悪臭のする液体を吐き掛けました。鋼鉄製の檻の中で1週間生存していました。水と生きたネズミが与えられました。問題なく終了しました。
備考: SCP-1420から生成された最初の完全に安定した生物。

SCP-1420-1-18

説明: 鱗で覆われた尾および対向させることが可能な親指を有する、細長く二足歩行の鳥類。体重300g。
観察記録: とても臆病です。研究員を避けようとしました。研究員らから敏速に逃亡し、攻撃的な行動は決して示しませんでした。
備考: 鳥用の種子を与えて1週間飼育器で飼育しました。問題なく終了しました。長期的な行動を研究するために、検体を長期間生存させ続ける許可を得る正式な要請が出されています。

サイト管理官注: SCP-1420-1実体を飼育器内で生存させ続けることは、必要と判断された場合に限り許可する。収容室から検体を移動させないこと。

SCP-1420-1-19

説明: センザンコウに類似した、4本足の頑健で大型の生物。鱗は鋸歯状でとても鋭利です。視認可能な目は有していません。耳は大型です。捕食用の大きく短い嘴を有します。体重456g。
観察記録: 完全に盲目で、音と物理的接触にのみ反応します。脅威を感じると鱗を反り返らせて広げます。脅威を感じると喉を鳴らす音に類似した静かなゴロゴロという音を発します。飼育器の中で様々な木の実や果物を与えられ1ヶ月間生き延びました。問題なく終了しました。
備考: SCP-1420-1実体は時間の経過とともに複雑さと安定性が増しています。これがどのようなメカニズムによって達成されているのかは不明です。

SCP-1420-1-28

説明: 18枚の長い鱗状の器官を脚として使用する、羽毛を有するヘビに類似した爬虫類。6つの大きな目が額から首の付け根に沿って配置されています。体重432g。
観察記録: 落ち着いた様子です。ほとんどの時間は眠って過ごしています。検体を覚醒させることは困難です。毒や牙は有していません。実験用マウスを脚で挟んで丸呑みにして摂食しました。研究のために1ヶ月生かされました。問題なく終了しました。
備考: 本報告書の提出時点で、SCP-1420-1実体のクロステストを承認する正式な要請が追って通知を待つ状態で提出されています。

サイト管理官注: 検体同士のクロステストは承認された。

SCP-1420-1クロステスト
使用検体:

SCP-1420-1-39

説明: 5本の脚が体全体に等間隔で分かれている球形で鱗に覆われた生物。体肢の先端は小さなくちばし状の物体となっています。体重350g。
観察記録: 検体は地面を転がり、口を地表に引っ掛けて移動します。当該検体より大きいものと小さいものは区別しないようです。麻痺感を引き起こす弱い毒を有します。

SCP-1420-1-40

説明: 鋸歯状の歯と背中から生えている6本の触手状の付属器官を有する、大きな口のトカゲ。体部は柔らかい羽毛で覆われています。4本の鉤爪のある脚を有します。体重400グラム。
観察記録: 非常に攻撃的です。餌のマウスが与えられた際、触手を使って餌を把持して拘束します。主な殺害方法は顎です。

クロステストの結果: 両検体を飼育器に置いた後、検体40はほぼ即座に検体39を攻撃しました。標本40は標本39を食い荒らして飼育器の飾り木の枝の下まで直ちに逃げ込みました。検体40は問題なく終了しました。

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