Aftermath ハブ

その後に何が起こるかの物語

忘れられた附録

収容プロトコルの発行後、何が起こったのか

ラッキーナンバー7

1. Tears of a Neon God
2. God-Knows-Where
3. Outrun
4. What Is There To Do With A Pot Of Gold?

追加の補遺

• Monochrome
• Rocks and Trees Are Not Good Company
• デジタルの壁にピンクの亀裂
• 18件の未読メッセージがあります
• Attempts To Salvage Thought

引退式

仕事が終わったとき、人々は何をするのか

• アルト・クレフの墓石
• Numbers, Like Stories, Never Die
• A Failed Two Weeks Notice
• A Eulogy In 11/8 Time
• It's A Nice Day Out

+ 参加するには

これはカノンではないから、確固たる設定やタイムラインがあるわけじゃない。でも、Aftermathのストーリーを書こうとするうえで、伝えておくべき経験則がいくつかある。

1. 「忘れられた附録」のTaleは、元ネタになったSCPのコンテキストのみで成り立つエピローグとして読めるようにすべきだ。その記事に深く依存しても構わないけれど、他は何も必要とすべきじゃない。
2. 「忘れられた附録」のTaleは、記事内のどこかで元ネタになったSCPへのリンクを入れるべきだ。
3. 「引退式」のTaleは、そのキャラクターとSCPユニバースの関係の終わりについて書くべきだ。それは完結編になるはずだ。

以上に加えて、既存のAftermathストーリーで一般的な形式・スタイルに従いたければ、次のようにすることを推奨する。

• SCPのその後であっても、比較的キャラクターに重点を置いたストーリーにすること。
• いつもより内省的/陰鬱なムードを維持すること。君のストーリーがハッピーになれないわけではないけれど、コメディや特にアクション満載の作品はここにはほぼ無い。

ハッピーライティング！