yowl.slp
オネイロイ主催レビュー
BloodRedLinetoGlenmont
★★★★☆
この名所への初訪問の際、友人たちと共に赴きました。感動的でしたよ。サービスは完璧そのもの、内装は覚えている限りでは、素晴らしき高級オーク材と真鍮が使われていました。
お気に入りの一皿はクローン肉ですかね。元上院議員ジョン・スーン[6]か、元副大統領のスピロ・アグニュー[7]にするか悩みました。ですがシェフはスピロを勧めており、これ以上にない満足感でした。申し分ないミディアムレア、口の中で溶け落ちました。絶対に次も行きますよ!
PrinceOfPoopville
★★☆☆☆
あーあ。地区外のチェーン店が"地元"面してやがんの。いつもの戯言、DCの-マジの-住人には軽く流されるだけの政治ネタばっかりだ。分かってるだろ、おい。
スリー・ポートランドか、さもなくばてめえが這い出てきた地獄の壕へと帰りやがれ。てめえの所の料理は自惚れがひでえし、店の奴らの態度もひでえ、そいで店の中もめちゃひでえ。
次は、超大物ブロガーが来店したら請求書が必要か考えとけ。地元のメディアにも敬意を払いやがれ!
BrightestImmortalThing
★★★★★
よかった!!
私の誕生日パーティーで奥の部屋を借りたんだけど、圧倒されちゃった!スタッフはこちらの需要を予測しているかのようだったし、飲み物も非常に素晴らしかった。ノートン・カクテルがトモダチの冷えを癒してくれたのは間違いないわ。
特別料理で、有名なクローン肉をその夜は味わえたの!元タルサ[8]市議会議員のアドリアナ・モローを選んだわ。なんて品!店に着くと、可愛いマネージャーのジャマルに案内されて、切り分け作業場へと案内されて、そこで初めてモローの一切れを味わったの。それだけじゃなく、メインが出された時のモローはまだ意識があって、彼女に2033年に市が出した水道事業民営化法についての*本当の*意見を伝えられた。こっちはわずかな言葉しか言わなかったけど、ジャマルはあのバカげた悪法を読み上げて聞かせるのを許してくれたし、注文の胸肉を切り刻んだ時もそうしてくれた。勿論クローンでしかないのは分かってるけど、こっちの意見を伝えられたのは良かったわ。今でもデザートコースを味わっている時の彼女の咽び泣く声が聞こえてくる、おかげでどんな料理の味もずっと良くなってた。
これまでで最高の誕生日をありがとう。アンブローズさん。
SuspiciousPenguin20910
★★★☆☆
サービスは良かったんだ。それにドリンク類も手軽で価格に合っている。
唯一の不満点は、シルバースプリング[9]から遥々地下鉄でやって来て、あり付けたハーフ・スモークが…..なんで普通だったんだ?ほら、手羽先だったら踊ったりとか食べかけでも変化するとか、その類。けど出されたハーフ・スモークは本当にソーセージみたいだ。
店員に聞いたよ、いつもみたいに。分かるだろ。後になって幻覚体験できるんじゃないか、あるいは若返るとか、その他諸々。でも「ハーフ・スモークでファックはしません。」だとよ、気まずかったさ。
けどまあ星3つ。良かったのはホントだから。