カメラマン・甘梨の人事ファイル
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第〇七九八番 20 1 08 Dec 2019 09:43 08 Dec 2019 09:52
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A

OLYMPUS E-410

氏名: 甘梨あまなし 和明かずあき (Amanashi Kazuaki)

セキュリティレベル: 2

役職: 撮影技師

職務: オブジェクト撮影、収容/実験施設における撮影/録画/監視環境の監督 記念撮影 カメラ係

所在: サイト-81IS所属(長期出張により不在であることが多い)

来歴: 公立███高校卒業後、フリーカメラマンとして活動を開始。20██/██/██、財団との接触。██県██村で現象調査中だった職員との接触後に逃走を図り、██/██に身柄を確保。このとき所持していたカメラより、怪異の原因であったオブジェクト(現SCP-████-JP)の活性化状態の画像が確認される。PoIとして長期間拘束されるが、画像解析によりSCP-████-JPの収容・研究が簡便化されたため、功績を認めた財団に補填人員としてスカウトを受ける。適性検査の結果、財団外部での勤務を含む撮影技師として雇用。20██/██/██、セキュリティレベル2に昇格。

人物: 19██/██/██生(現在██歳)。身長168cm、体重60kgの日本人男性です。サングラスとツバ付き帽子を着用し、施設側から許可されたデジタル一眼レフカメラを首からかけて携えた姿が知られています。最も確認されている機器のひとつにOLYMPUS E-410が挙げられます。

総評として、特殊な享楽主義者です。自身に快楽を与える事象を好むというよりは、自身に困難を与える事象を極端に嫌う傾向にあり、思考することすら拒みます。一方で「苦痛を上回る愉楽がある」と判断した場合、積極的に困難な事象に挑むようです。愉楽/苦痛の基準は氏の趣向に基づき、この基準の食い違いで他者を困惑させることがしばしば確認されています。職務においては給与の他、「一般人であれば秘匿されてしまう超常現象に立ち会える感動」に価値を与え、総合的に「自身に愉楽を与える事象」と捉えています。そのため、現状この性格は問題視されていません。

長時間観測などの任務経験から、簡易にカロリー摂取ができる食品を好みます。飴類(棒付きを好む)、ソフトキャンディ、ガム、チョコレートなどを常備している可能性が高いため、食品管理制限のある施設職員は来訪時に警戒してください。なお、食事に時間を必要することを「苦痛」と捉え、食事を菓子類で乗り切ろうとする期間が定期的に発生します。美食をちらつかせることでこれは解消可能です。

主な担当職務


風景/動物写真の撮影が趣味であり、自身のオフィスにて展示を行っています。美術研究を専門とする職員の一部からは酷評を受けることもありますが、サイト内の彩りとして職員からは好評であり、サイト-81IS第1休憩室へ展示を拡大する方針をサイト管理者と協議中です。

お気楽というか軽いというか、いい加減な人物ですね。いつか破滅すると思います。
- エージェント・梅田

==医療部門より==

氏は以前の定期検診において、幻覚症状を報告しました。具体的には「物体が存在していないと考えられる空間に意識を向けたとき、線のような外観をした未知のオブジェクトが佇んでいる」という内容でした。依然として氏が形容したオブジェクトは発見されていないため、現在は何らかの特異性ではなく単なる幻覚と診断しています。しかし、精神不安などの症状は氏に見られず、幻覚の原因は掴めていません。

報告以後、氏は室内であるにも関わらずサングラスとツバ付き帽子を着用し、視界を狭小化させているのが確認されています。また、飴の常食化を始めた時期や自身のオフィスの壁を写真で覆い始めた時期もこれに重なっており、過剰に空白を嫌悪しているように見えます。「苦痛を嫌う性格」との関連性を考慮した上で、観察を続行します。


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