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本名:剣持田仁けんもちだじん

性別:男性

セキュリティクリアランス:2

職務:水中・水辺を中心とした初期収容、職員に対する水泳講習

所在:サイト-81██内職員専用温水プール

経歴:エージェント・剣持田は大学卒業後、財団フロント企業の警備会社に就職しました。2006年に同社を巻き込んだSCP-██-JPの収容違反が発生しました。その際に見られた冷静な判断、怪我人の手当の手際の良さ、なにより一般人であった彼が収容違反を軽傷で乗り越えた事が財団に評価され、検査の後エージェントとして雇用されました。

人物:エージェント・剣持田は身長186cm体重83kgの日本人男性です。基本的に他人に対しては敬語を用いますが彼と仲の良い一部の職員に対しては出身地である遠州地方の方言で話します。

仁はあの「キットカット買っとかんといかんかったのにあんたが買っとかんかったでいかんかったんだわ」が言える数少ない職員のうちの一人ですかね。-██研究員

それは多分名古屋の方言だで遠州弁だと「キットカット買っとかんといけんかったのにあんたが買っとかんかったもんでいかんかったに」みたいなかんじだら-エージェント・剣持田

エージェント・剣持田はサイト-81██内の職員専用温水プールにいることが多いです。その際、█████社製の練習用競泳水着を着用しています。プールの外で職務をする際はシャツにサスペンダー、グレーのスラックスを着用していることが多いです。また、常に衣服の下にウエットスーツを着用しており、ビオトープの池になんか落としたときにとってもらえて便利です緊急時に即座に対応できるようになっています。

皆池とか川に物落としすぎじゃね?探す度にえっちな本とか靴下とかすげぇあんだけど。ゴミ箱じゃねぇんすよビオトープはさぁ。-エージェント・剣持田

エージェント剣持田の首元には魚類のものようなエラが生えています。また、身体の至る所に魚類と同じような鱗が生えています。その手足にはヒレがついています。これらのエラ、鱗、ヒレは魚類のものであると推測されていますが、既存のいかなる魚類のものと同一ではありません。また、鱗は徐々に身体を覆うように主に下半身で増加しています。これらのことからエージェント剣持田は水中での長時間の活動が可能です。この特徴に対するカント計測器での計測ではヒューム値は1.0006を示しました。
この特徴の副作用として、エージェント剣持田は24時間以上の陸上行動ができません。24時間を過ぎると、エラや鱗、ヒレが徐々に乾燥し始め呼吸が困難となり、27時間を経過すると窒息により死亡するとされています。





よく見つけたわね……エージェント達の裏話をここで。まずエージェント・剣持田ですが、社会人だった頃に婚約者がいました。財団に雇用されるに伴い、自身に記憶処理をして忘れています。基本的に敬語ですが"っす"など少し砕けた敬語のことが多いです。あと仲の良い人に対しては汚い言葉を使ったりします。次にエージェント・青青。ただちんちんって人事を作りたかっただけだったり。それと胡散臭いエセ中国人が性癖でしたから。彼は中国に居たときにゴミを食べるような生活をしていました。臓器もいくつか売りました。この裏話は妄想みたいなもんなので二次創作するときは自分の性癖に従って好きに書いてください。
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