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SCP-2345-JP 80 8 09 May 2020 23:52 10 May 2020 10:56

Tales

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大分県日田市中津江村にて 25 2 10 Jul 2021 04:45 17 Jul 2021 11:57
僕は僕に殺される 33 5 02 Mar 2021 13:13 10 Mar 2021 11:25
道化師 39 2 08 Jan 2020 13:51 15 Jan 2020 08:03
財団3分クッキング 138 10 21 Sep 2017 11:02 08 May 2020 11:42

Others

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その他
蒐集院についての私的まとめ —http://scpjp-fansite.wikidot.com/painappuru-01
G-ananasのサンドボックスポータル —http://scp-jp-sandbox3.wikidot.com/portal:2766408

総評と振り返り

財団三分クッキング

一作目、私の人生を変えた作品。この作品を一言で表すのならば、ファストフードのような作品である。ギャグを敷き詰めてひたすら笑いを取る作品だと認識している。財団においてギャグのtaleというのは賛否両論あると思っているし、実際私はギャグに舵をきった作品を見て眉をひそめたことが何回かある。そういった感情はこのtaleよりも評価の高い作品を出せていないことが一因だろう。

自分語りになるが、執筆当時は自分に自信が無かった。現実で上手くいかず、自分が没頭できるものも無かった。そんな自分の現実に絶望して泣きながら家へ帰ったことが何度もある。おおよそ今日まで人に褒められることなく、他人から叱られ失望されることしかなく、未来への展望など当然なく。

そういった感情を全て吹き飛ばしたのがこの作品だった。人から褒められるのがここまで嬉しいなんて知らなかった。乾いた脳内に悦びが一滴垂らされただけでここまで満たされるなんて。自己肯定感を得たのはこの作品のおかげだ。

だからこそ、この作品を過去のものにしなくてはならないと感じる。このtaleよりも面白い物を書きたい、もっと先へ────。この原動力が今日までの創作力の源だと私は思うのです。(2021/05/12)

道化師

二作目、大和博士のtale。財団三分クッキングが自分がスタートラインに立てた作品なら、この作品は一歩進んだ作品と言えるだろう。一人称ではあるが字の文というのを初めてやった作品である。書いた当初は「この物語を書きだすにはこの表現しかない!」と思っていたが今見返してみると「なんという文体か」と苦く思ってしまう。

もともとゴドーの初出はこのtaleで、ゴドーは産まれる前から死んでいたキャラクターと言えるだろう。キャラ設定、というか職種というものはこのtaleの時点で決まっていたのですんなりと登場させることが出来たと思う。

財団職員には善性を持っていて欲しいので、人事ファイルを読んでいて浮かんできた疑問を自分の中で解決させようとして結果このtaleが産まれた。(2021/05/12)

SCP-2345-JP - 犬、犬、犬

三作目、ルーキーコンテスト参加作品。もともとSCP-2525-JPとして投稿したが他に2525に相応しいオブジェクトがあるだろうと思い自主削除したのち再投稿した。評価リセットのために自主削除したと考えられてもおかしくない行為だったのでリネームをするべきだった。なので今の評価を誇ることはできないし、2345-JPに対して評価してくれた人たち、そして作品に対して申し訳なく感じる。(2021/05/12)

僕は僕に殺される

四作目、SCP-564-JP - 何が彼を殺したのか?のtale。文字数9711字。休み休み書いたので完成するまで半年かかった。

「僕は僕に殺される」という題名を説明させてもらうと、他殺だが結局のところ自分が産み出した人間に殺されているのでこれは遠まわしな自殺であるということ、なので「僕は僕自身に殺される」ということである。

この作品を投稿するまでに多くの著者の方に批評依頼をしてもらった。頼んだ人たちは私が腕前を信頼する人たちで、その人たちから方向性そのものを否定する言葉が出てこなかったのは喜びたい。だが、改定案に対して展開が思い浮かばず、結局そのままで通していた部分もあるので反省したいと思う。

何回も同じ人に批評依頼を送るのは申し訳ないと感じたので、自分も批評を受け付けることにした。今のところ依頼は無い。Twitterのダイレクトメールには私の感謝で終わった会話ばかりが残る。批評を受け付けるポーズが重要だと思うので別に依頼は無くてもいいのだが、それでも寂しさを覚える。(2021/05/12)

大分県日田市中津江村にて

五作目、五年目でやっと五作目。まぁとにかく作品が残っていることに喜びを感じていきたい。内容はSCP-2345-JPのtaleで内容の補完というよりは追加文章といったほうが適切か。SCP-2345-JPの持つ気持ち悪さをそのままにSCP-2345-JPの知らない方にも知ってもらうことを目的にして書いた。

舞台になっている中津江村は個人的に因縁のある土地で、正直にいって良い思い出よりも悪い思い出が多い。だからこそ私は舞台に選んだ。作品を書くということは、自分のそれまでの人生を切り貼りすることだと思っている。それがトラウマであれ、二度と思い出したくない生活であれ、それを醸造させなければよい作品を書くことは出来ないと思っている。こんなことを言っているがまだ踏ん切りがつかないので、あとがきを書くのも三か月近く遅れてしまったのだが。(2021/10/02)


終了スペシャリスト ゴドーの人事ファイル

氏名: ゴドー バルバストル(Godot Balbastre)

性別:

身長: 2██cm

生年月日: 1990年7月4日

国籍: フランス

職務: 終了の企画、実行

概要: ゴドー・████████は終了に携わる職員です。研究員やエージェントのように直接オブジェクトに接する機会はありません。回復の見込みのないDクラス職員や一般人、財団にとって害のある人物は終了スペシャリストたちの元へ送られます。

私は『終了』という曖昧な表現を好みません。私の仕事は人を殺すことです。

— ゴドー バルバストル

ゴドーが登場するtale

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