スーギ・ノウコ自治区

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  1. 空白(ハブ) (Rate: 25, Total Vote: 25)
  2. 蘇る幽霊たち (Rate: 15, Total Vote: 15)
  3. デッドウェイト ≡ バイブを殺すな (Rate: 10, Total Vote: 12)
  4. 蛇の拘束 \\\ 証拠提示 (Rate: 10, Total Vote: 10)
  5. 来世蛇 /// ザ・ファウンデーション・オーバーヘブン (Rate: 12, Total Vote: 12)

自筆

  1. メモ ::: 何一つ問題はなくなる (Rate: 93, Total Vote: 95)

自作品裏話

メモ ::: 何一つ問題はなくなる

空白(ハブ)をJPに紹介する目的で執筆され、2022年度わかばコンテストのグリーンブロックGoIF部門に投稿され、金賞を受賞した処女作です。
空白(ハブ)の要素を大量に含みつつわかりやすく説明し、なおかつ二番煎じにならないよう十分な新規性を持った二次創作となるように心掛けました。
読後に「続きが読みたい!」と思っていただけるように願いながら執筆していました。
これを読んでから空白(ハブ)を読むともっと楽しめるし、その上でこれを読み返すと小ネタがわかって更に楽しめる。そういう作品を目指しています。

下書きを批評してくださった方の一覧はこちら
SCP財団の批評文化の恩恵をうけてこの作品は練磨されました。批評されずに初稿を投稿していたならば間違いなくDV削除されていたことでしょう。

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    「逆境の中での反抗」を裏のテーマにしています。空白(ハブ)に通底するキリスト教的世界観への反抗として主人公は無神論者であり仏教徒です。主人公は仏陀の教えと概念としての仏の素晴らしさを信じてはいますが仏の実在を信じてはいません。
    深淵目録を通して倫理委員が主人公のお話は既訳範囲ではなかったので主人公は倫理委員となりました。財団の敵なのにナンデ描かれないのでしょうね?深淵目録世界の倫理委員会が有能なら財団はあそこまで非倫理的ではないからなのでしょうね。
    深淵目録では悪が数多く描かれてきましたのでその風潮に反抗して善を描くことにしました。その際に倫理委員会のtaleをほぼ全て読んで十分な新規性があるように注意しました。結果としてこれまでにないほど善良な主人公となりました。

    「逆境の中での反抗」を扱った既存作品としては反ミーム部門の物語がまず挙げられるでしょう。そのこともあって本作品は反ミーム部門に対するオマージュを大量に含んでいます。
    下書きにスポイラーがあります。更にrev.287のページソースを読むとSCP-3125-AQ、SCP-3125-JPについて色々わかります。

    改稿履歴

    1. SCP-2111みたいな感じで4つのファイルへのリンクのみがポンとあるバージョン(SCP-XXXX-JP-ARC、DRO-XXXX、SCP-XXXX-AQ、SCP-XXXX-JP)をまず執筆。
    2. 定例会にて「あまりにも説明不足であり世界観に没入できなかった」(意訳)との指摘を受けて記事を読ませる順番を意識して中改稿。
    3. どうしてもSCP-3125-JPとしたかったため、GoIFに分類を変更。要素が多すぎるとの指摘もあったためDRO-3125については取り敢えずコメントアウト。
    4. Horace.aicが登場して読者に打ったら死ぬクラスZ記憶補強薬を使わせつつ、SCP-3125-JP-ARC、SCP-3125-AQ、SCP-3125-JPを読ませるバージョンに中規模改稿。
    5. 2度目の定例会にて「記事のつながりをもっと自然なものとする」「よりシンプル化して洗練する」と2つの方向性を提示され、取り敢えずよりSCP-3125-JP-ARC、SCP-3125-AQのつながりを強化する改稿をする。
    6. 批評開始。下書きに対する批評はこちら
    7. SCP-3125-JP-ARC、SCP-3125-AQのつながりは強化されたが、SCP-3125-JPとは別の話になってしまい、2つの世界観を共有する独立した記事のちゃんぽんになっていると指摘を受ける。
    8. 本文一旦全部消す。
    9. 批評やメモ: 渡しそびれている手紙などの影響を受けて何者でもない倫理委員を主人公にして大規模改稿。このバージョンでは南極のエリア-67215で目覚めた何者でもないが旅をして謎の多い地獄めいた地球を旅して日本支部サイト-8155でSCP-3125-JP真実を知るというドンデン返し形式だった。
    10. 批評再開。
    11. 「このTaleを理解するために必要な読者知識量の想定水準が高すぎる」(意訳)と指摘を受け、具体的な知識量設定の基準を教えてもらった。
    12. 読者知識量設定水準が越えられない壁の遥か向こうにあったため、ドンデン返しをしようとするとひたすら読者を置いてけぼりにしてしまうことを筆者は自覚した。構成を見直すこととした。
    13. SCP-5000を教材にして読者に知識と謎を提供する適切なタイミングを学んだ。倫理はしっかりと描けば面白いのでそうすることにして中規模改稿。
    14. 批評再開。
    15. 批評ではより読みやすくするための指摘を受けた。ブラッシュアップし、本投稿に至る。
    16. 本投稿後、親ページ設定の仕様を教えてもらい修正。

    URLについて: 倫理委員会(Ethics Committee)は多様な倫理委員が集まっているからEthicsです。それに対して主人公1体の倫理を描いた作品ですのでethicとしました。五文字ですしね。

    • ethic 倫理、道徳律
    • ethics 倫理学、道徳

    空白(ハブ)所属作品はURLとタイトルがかけ離れているという伝統があるのでなかなか良いURLを取れたでしょう。

    タイトルについて: 空白(ハブ)の他の作品を見てみましょう

    記号が3回繰り返されていますね。

    "何者でもない"の既存作品を見てみましょう

    繰り返すべき記号がわかりやすい!

人事

本名: 五大院ごだいいん2 五月いつき

性別: 50になるまでは女性として扱われることが多かった

セキュリティクリアランス: 5

生年月日: 2021/12/25

身長: 185cm

体重: 95kg

役職: 日本南極支部出向倫理委員会最高責任者

業務: 倫理委員として日本支部理事会を処すかどうかの最終決定権を持つ。普段は本国倫理委員会とのパイプ役をしている。南極支部に倫理委員が何故かいなかったことと頼れる後進もいたことから自ら赴任した。

人事説明: 年齢不詳性別不詳の鍛え上げられた鋼の肉体を持つ人物。元々優れた肉体を持つ家系に生まれた上で財団の医学とトレーニング理論の発達により超人的肉体となっている。60歳時点の100m走記録は10.7秒。
また、六芸に通暁しており特にヴァイオリン奏者としては度々演奏会を開いていた。

幼少期は誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントを兄妹が貰えるのに自分だけ年に1回しかもらえないことを激しく恨んでいた。この経験から厳格なミッション系のエスカレーター式学園に入学していながらゴリッゴリの仏教徒になった。

各年齢での出来事

  • 15: 学園に潜んでいたキリスト教系アノマリーとの死闘を経て財団に保護された。決まり手は菩薩拳。異常性の闇から人類を遠ざけて光の中に過ごすようにさせんと志す切掛となった。
  • 30: 倫理委員会に所属した。
  • 40: 倫理委員としての判断基準を確固たるものとした。
  • 50: 日本支部出向倫理委員会最高責任者となった。
  • 60: 正常と異常をあるがままに素直に受け容れるようになり、人類全体の幸福を脅かすかいなかのみを考えるようになった。
  • 70: 欲望のままに行う全ての行動が自らに課した倫理規範に極自然に適うようになった。
  • 80: 誕生日に南極支部エリア-67215に到着。

自由に決めて良い設定:

  • 生年月日(日は5の倍数)
  • 性別
  • 身長(一般的に高身長とされる数値であり5の倍数)
  • 体重(長距離走者の体重からラガーメンの体重まで)
  • 子どもの有無(最大5人まで)
  • 結婚回数(最大5回まで)
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