Pictogram_manの著者ページ

挨拶

初めまして。ここはpictogram_manpictogram_manの著者ページです。よろしく。


著作リスト

私の著作たちです。楽しんでくれたら幸いです。

  • (27 Apr 2017 13:12) SCP-119-JP (評価: 20, コメント: 18)
  • (28 Nov 2018 13:39) SCP-229-JP (評価: 40, コメント: 5)
  • (25 Dec 2018 09:11) SCP-1226-JP (評価: 50, コメント: 4)
  • (01 Apr 2019 14:18) SCP-1001-JP-J (評価: 51, コメント: 5)
  • (31 Aug 2019 13:07) SCP-1960-JP (評価: 56, コメント: 9)
  • (04 Nov 2019 12:59) SCP-1550-JP (評価: 10, コメント: 4)

小ネタとか

随時追加予定


お気に入り本メモ

エイミー・カウフマン、ジェイ・クリストフ『イルミナエ・ファイル』
ダグラス・アダムス『銀河ヒッチハイク・ガイド』
ネヴィル・シュート『渚にて』
トレヴァー・ノートン『世にも奇妙な人体実験の歴史』
シッダールタ・ムカジー『がん-4000年の歴史』
カズオ・イシグロ『日の名残り』
テッド・チャン『息吹』
池谷 裕二『進化しすぎた脳』
森見 登美彦『夜は短し歩けよ乙女』
安部 公房『砂の女』
佐藤 哲也『ぬかるんでから』

など


読みたい本メモ

又の名を積読本メモ
順不同 
ホルヘ・ルイス・ボルヘス『伝奇集』
スタニスワフ・レム『完全な真空』
架神恭介『仁義なきキリスト教史』
ジム・アル=カリーリ『エイリアンー科学者たちが語る地球外生命』
ダニエル・E・ リーバーマン『人体600万年史』
司馬 遷『史記』
ニール・F. カミンズ『もしも月がなかったらーありえたかもしれない地球への10の旅』
スティーヴン・バクスター『タイム・シップ』
松閣オルタ『オカルト・クロニクル』
アイザック・アシモフ『アシモフの科学エッセイ』
ポアンカレ『科学と仮説』
リチャード・ドーキンス『利己的な遺伝子』
リディア・ケイン, ネイト・ピーダーセン『世にも危険な医療の世界史』
フランセス・アッシュクロフト『人間はどこまで耐えられるのか』
架神 恭介, 辰巳 一世『完全教祖マニュアル』
ウィリアム・ギブスン『ニューロマンサー』
松尾豊『人工知能は人間を超えるか』
ボルヘス『幻獣辞典』
鶴見済『完全自殺マニュアル』
神林長平『戦闘妖精・雪風』
中尾政之『失敗百選』
ボビー・ヘンダーソン『反・進化論講座ー空飛ぶスパゲッティ・モンスターの福音書』
山田風太郎『人間臨終図鑑』
ハラント・シュテゥンプケ『鼻行類』
野田昌宏『スペース・オペラの書き方』
『興亡の世界史』シリーズ
ジャック・チャロナー『人類の歴史を変えた発明1001』
マイケル・ポランニー『暗黙知の次元』
ヒューム『人間本性論』
アリストテレス『形而上学』
ダンテ『神曲』
アイスキュロス,ソポクレス,エウリピデス『ギリシア悲劇』
ホメロス『オデュッセイア』『イリアス』
マーロン・ジェイムズ『七つの殺人に関する簡潔な記録』
ピーター・バリー『文学理論講義: 新しいスタンダード』
ラフカディオ・ハーン/小泉 八雲『怪談』『奇談』
馬場 あき子『鬼の研究』
『千一夜物語』
マルコ・ポーロ『東方見聞録』
桑木野 幸司『記憶術全史 ムネモシュネの饗宴』
上田 秋生『雨月物語』
H・P・ラヴクラフト『ラヴクラフト全集』
西牟田 靖『本で床は抜けるのか』
ル・クレジオ『隔離の島』
ドン・デリーロ『アンダーワールド』
セリーヌ『夜の果てへの旅』
セリーヌ『なしくずしの死』
田村 隆一『腐敗性物質』
ウラジーミル・ソローキン『青い脂』
ウラジーミル・ソローキン『ブロの道』『氷』『23000』
ウラジーミル・ソローキン『テルリア』
安部 ヨリミ『スフィンクスは笑う』
ドミトリー・グルホフスキー『Metro2033』
シオラン『生誕の災厄』
シオラン『歴史とユートピア』
シオラン『告白と呪詛』
シオラン『思想の黄昏』
シオラン『敗者の祈祷書』
シオラン『悪しき造物主』
シオラン『カイエ』
ブルガーコフ『巨匠とマルガリータ』
清水 幾太郎『流言蜚語』
レベッカ・ソルニット『ウォークス 歩くことの精神史』
レベッカ・ソルニット『災害ユートピアーなぜそのとき特別な共同体が立ち上がるのか』
レベッカ・ソルニット『説教したがる男たち』
フェルナンド・バエス『書物の破壊の世界史―シュメールの粘土板からデジタル時代まで』

以下、無期限に追加予定


望月博士の人事ファイル

名前: 望月 昭一

セキュリティクリアランスレベル: 4

職務: 長期的な研究を必要とするオブジェクト複数。

職員概要: 望月博士はコンピュータ内にその意識を有する、非人間職員です。通常時の望月博士は、サイト-8181のコンピュータ室に存在する専用のパソコンのディスプレイに出力される、640×457ピクセルの画像という姿を取ります。画像は基本的に現在の望月博士の感情を表現します。望月博士との会話は、パソコンの目の前に立ち、マイクに向かって話しかければ誰でも行うことが出来ます。望月博士の声はパソコンに付属しているスピーカから、数種類の抑揚のない合成音声として聞くことが出来ます。

USS.jpg

新人職員が挨拶をしにやってきたときの望月博士

望月博士を含むコンピュータの演算処理能力の大部分は、望月博士の頭脳に依存しています。ゆえに、当該コンピュータは人並み程度の演算しか処理しきれず、過度な計算処理を望月博士に強いた場合、致命的なエラーと強制的な初期化処理が実行される可能性があります。却って恒久的に保持可能な情報量は、度重なる改良の試みの結果、非常に秀でたものになりました。実質的な不死性とこの記憶能力のため、望月博士は長期的な研究が必要なオブジェクトを担当しています。

望月博士は排熱機構に問題を抱えています。これは現在の望月博士の誕生の過程で生じた、予期せぬ事故と延命処置の結果です。そのため、望月博士が長時間思考した場合、排出される熱に換気が間に合わず、室内はサウナ状態となってしまいます。望月博士に蓄えられている膨大な知識を信頼し、相談を持ち掛ける職員は多いですが、その殆どが室内の暑さに苦痛を示すことになります。

Firefighting.jpg

初期の演算処理能力テストにおいてオーバーヒートした望月博士の消火作業をする管理チーム。

望月博士は元々人間で、サイト-8181仮想現実研究部及び人工頭脳研究部による共同研究論文「職員の生存権拡大と人手不足解消にむけた、仮想空間の応用」に端を発して行われた実験の被験者でした。実験の結果、望月博士は[編集済み]。そして望月博士の意識のみがパソコン内に取り込まれました。実験は成功したと見做されましたが、望月博士を維持するためのコストが当初の想定を大きく上回ってしまったため、追加の実験は凍結されました。

望月博士の肉体の所在は不明です。

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