名前: 鳴瀬 九 Naruse kyuu
クリアランス: レベル3
所属: サイト-8165 (JP)
役職: 博士, 渉外担当/Cクラス
専門: 都市科学/広域異常分析学/空間異常学
身体: 身長180cm/体重70kg/1988年8月9日生/男
人物: 鳴瀬博士は█████大学院で執筆した論文『某地域における異常な人口推移と予測』で財団が研究中であったアノマリーの発現法則を意図せず解明したことから、その実力と異常存在を研究する適性を買われて財団にスカウトされました。
鳴瀬博士は主に異常の影響が広域に及ぶ異常存在や、空間的異常を伴う異常存在の研究に携わっており、多次元的異常存在の研究にも割り当てられます。
鳴瀬博士は2016年に発生した事件にて異常性に暴露し、自身のことを実年齢より28歳老けていると誤認しています。鳴瀬博士に過去の経歴について問いただす行為は、本来の記憶と異常性によって発現した記憶の混濁による錯乱を誘発するため避けて下さい。当初は記憶処理による修正が予定されていましたが、鳴瀬博士の本来の経歴では修得していない幾つかの専門分野についての学術的な知識を保有していることが判明したため、研究能力の向上に繋がると判断され、記憶処理は保留となっています。
またその他特筆事項として、鳴瀬博士は変化という概念に強い執着があり、とりわけ異常性暴露後はその思想・発言が過激に傾倒しています。あらゆる物事の停滞に対する強い嫌悪感を示しており、財団の運営体制などに関する提言を管理者に複数回提出していますが、その大半は彼の役職は博士であり組織管理の専門家ではない事を理由に棄却されています。
鳴瀬博士は船舶に乗る度にロクな目に遭わない才能が有ります。しかし彼はそのジンクスを頭ごなしに否定しており、船に乗る機会があっても頑なに辞退しようとせず、そしてやはり散々な目に遭います。
【登場作品】
SCP-2256-JP
SCP-2079-JP
ミギノ ~Shark Punch Combatant~ 第1殴
時代
アリス・クイーン
とりあえず参照するべき作品: アリス・クイーン
彼の運用に、異常性の活用はマストではありません。任意に"不躾にずけずけと踏み込む選択肢"を取れることが彼を扱う訴求点です。また、アリス・クイーン作中では能力の起動に際して詠唱らしきものをしていましたが、あれは"詠唱が必要である"と思わせるためのブラフで行っています。そのうち作中で語りますが、ここで取り急ぎ。
彼には隠された過去も今以上の秘めた力もありません。アリス・クイーンで語られた情報が彼の全てです。しかしこれは、捏造可能な余地があることの裏返しでもあります。
名前: 伊勢山 喜 Iseyama Yuki
クリアランス: レベル2
所属: サイト-8165 (JP)
役職: エージェント/Cクラス
専門: 潜入調査/儀式妨害/小規模戦闘
身体: 身長155cm/体重54kg/1992年7月1日生/男
人物: エージェント・伊勢山はサイト-8165に所属するフィールドエージェントです。2006年に愛知県名古屋市で発生した守山事件の生存者であり、伊勢山管理官の養子となったのち2012年に財団に入職、訓練期間を経て翌2013年に正規配属ました。
エージェント・伊勢山は一般に"悪魔"と呼称される異常実体の出現を伴う儀式に関する深甚な知識を有しているため、儀式妨害を目標とする少人数作戦行動を専門としています。
エージェント・伊勢山は標準的スコアと比較して高い身体機能を有しており、単独での任務遂行能力に長けているために他のフィールドエージェントとの連携に不和を生じさせやすく、そのため配属後1年間は主に単独での任務を遂行していました。
しかし、2014年に彼の養父、伊勢山管理官がそれを見兼ねてエージェント・正木を紹介し、試験的にバディに任命したところ、極めて良好な連携機能が形成されたため、正式に特殊行動班"マクロペタラ"が登録されました。
特殊行動班"マクロペタラ"はエージェント・伊勢山およびエージェント・正木の2名で構成される少人数作戦行動班です。作戦は主に異常存在との契約を含む儀式の阻止・妨害を目的としており、出現した異常存在の排除も担います。任務の遂行実績は高い評価を得ているものの、儀式の情報などの出処の追跡も業務に含まれるため遠征に費やす期間が長く、サイト-8165内でも彼らの為人が余り認知されていない傾向にあります。
遠征云々を差し引いても喜君はあんまり人と関わるタイプじゃなくない? - 正木
余計なお世話です、ほっといてくださいよ。 - 伊勢山
【登場作品】
マクロぺタラ
名前: 正木 鈴 Masaki Suzu
クリアランス: レベル2
所属: サイト-8165 (JP)
役職: エージェント/Cクラス
専門: 潜入調査/暗殺/小規模戦闘
身体: 身長170cm/体重62kg/1990年5月9日生/女
人物: エージェント・正木はサイト-8165に所属するフィールドエージェントです。配属時はサイト-8147にて機密警備官を務めていましたが、後述のインシデントにより身体的損失を被った為に転属となりました。
エージェント・正木は2013年に発生したサイト-8147襲撃事件において捕虜となりながらも、救助部隊の到着するまでの27時間に渡る拷問に対し沈黙を貫き、財団の機密保持に多大な貢献をしました。しかしその結果として左目、右手小指をはじめとする不可逆的身体欠損に見舞われ、機密警備官の任務の続行は不可能と判断されました。機密警備官の任は解かれたものの彼女の精神力は高く評価され、解任直後にサイト-8165の伊勢山管理官の勧誘があり転属となりました。
エージェント・正木は軽微な記憶障害を患っており、ある時点より以前の記憶を"他人事のように感じる"と主張しています。過去にエージェント・正木が記憶処理を行った記録はなく、前述のインシデント後のメディカルチェックにおいても記憶能力は正常であると診断されています。これに関して本人は特に気に病むことはしないものの、それに起因して結果主義への強い忌避感を持っています。
過程は大事だよ。それを否定するのは、過去の自分を否定する事に他ならないからね。否定できる過去があるなら、それを否定しちゃいけない。 - 正木
まずもって、否定したくなるような過去を作らないための現在の努力が大事だと思いますけどね。 - 伊勢山
真面目だねぇ…… - 正木
エージェント・正木は右目にモノクルを装着しています。事件直後は財団が支給していた隻眼用視覚補正眼鏡を着用していましたが、マクロペタラ結成後に現在のモノクルを着用するようになりました。モノクルに替えた理由については"トップシークレット"であると語っています。
気に入ってもらえましたか……?
そうじゃなきゃ着けてないよ、ありがとね。
【登場作品】
マクロぺタラ
名前: 豆木 薫 Mameki Kaori
クリアランス: レベル2
所属: サイト-8165 (JP)
役職: エージェント/Cクラス
専門: 追跡調査/暴徒鎮圧/研究員護衛
身体: 身長165cm/体重57kg/1999年8月20日生/女
人物: エージェント・豆木はサイト-8165に在籍する常駐エージェントです。身体機能は敏捷性・瞬発力ともに顕著に高いスコアを示していますが、異常性保持者であるため単独での任務派遣は現時点で認可されていません。また、やや短絡的で視野が狭くなりがちな性格であるため基本的に二人一組での登用が推奨されます。
エージェント・豆木は自身の異常性により緩やかな自己再生能力を持つ代償として自身の皮膚表面からバニリンC6H3(OH)(OCH3)CHOに由来する芳香を常に放っています。これによりエージェント・豆木は一部の職員と友好関係を築きにくいほか、隠密行動が必要とされる任務に割り当てられません。
エージェント・豆木もまた自身の芳香を嫌悪しているため、これを褒めるなどのフォローは逆効果であるため避けて下さい。
気にしませんよ、別に。 - 豆木
強がるな、前に私が知らずに口を滑らせた時めちゃくちゃ気にしてたじゃないか。 - 鳴瀬
反省してるなら一々突っ掛からないで貰えますか。 - 豆木
…… - 鳴瀬
エージェント・豆木は頭髪を薄桃色に染めています。これについて、エージェント・豆木は"体臭との整合性を取るため"であるとしています。
普通の身嗜みで香水の匂いがキツかったら自意識過剰みたいじゃないですか。なら電波に振り切った方がいっそ清々しいと思いませんか? - 豆木
……まぁ人の価値観についてはとやかく言わんが、香水使ってる職員の前では絶対に言うなよそれ。 - 鳴瀬
【登場作品】
アリス・クイーン