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共著記事
名前: 金崎 瑞希(かなさき みずき)
セキュリティクリアランス: レベル2
職務: オブジェクトの精神影響に関する研究、職員に対するカウンセリングなど
所在: サイト-8149の第三研究室
人物: 金崎研究員は中性的な顔立ちの23歳日本人であり、身長が176cm、体重は65kgです。内部ヒューム値が通常値よりごく僅かに低く、それにより性別が不安定であるという異常性を持ちます。その異常性により、金崎研究員の周囲にいる人間の過半数が金崎研究員を女性/男性であると認識している場合、金崎研究員の性別が女性/男性に変化します。その際、性別が変化し、体形が微小に変化する以外に変化する要素はありません。また、その異常性と内気な性格のため、コミュニケーション能力とは裏腹に交友関係は広くありません。
当初、金崎研究員は「性別が変化する生後10か月のヒト」という異常性を持つAnomalousオブジェクトとして財団に収容されました。その後財団の教育施設で教育を受けたところ、そこで特に心理学に強い関心を示し、非常に優れた成績を収めたことから財団職員として雇用する案が発案されました。審議の結果、長期の収容により異常性が確定されたこと、その異常性がサイトに対し悪影響を与える可能性が極めて低いこと、その異常性から女性/男性のみ発生する精神影響の研究をスムーズに行えることなどから財団職員として雇用されました。
サイト-8149内には「金崎研究員は背の高い女性である」「金崎研究員は中肉中背の男性である」などの噂が流れており、金崎研究員の性別は極めて不安定です。また、金崎研究員は性別を聞かれた際に笑ってはぐらかしており、金崎研究員の異常性について知っている人間は極めて少ないです。
金崎研究員は幼少期から思春期の殆どを財団内で研究対象として過ごしていた為、性自認がなく、また財団外の知識について疎いです。
偶発的に金崎研究員が関わったインシデントの詳細についてはこちらを閲覧してください。
記事作成の裏話についてです。
性質上、自分語りとネタバレを多分に含みます。
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ルーキーコンテストで同率3位を獲得しました!批評してくれた方、応援してくれた方、本当にありがとうございました!
ルーキーコンテスト参加記事。そして私の処女作でもあります。
ルーキーコンテストのあのSCP一覧のところに一つだけSCP-XXXX-JPの形じゃないのあったら伸びるだろうな~!と思って処女作Explainedという暴挙に及んだ結果です。予想以上に修羅の道だった。
というわけでルーキーコンテストに向けてSCPの方針を立てていったわけですが、私は先ほど挙げた通りこのSCPが処女作であり、なんなら初めての創作がこいつになります。エモで読者を刺すのも、緻密な伏線で読者を引き込むのも不可能だと判断してアイデア一本勝負の路線に絞るのにそう時間はかかりませんでした。アイデア一本勝負となると被りは致命的だと考え、メタよりは作品数が少なく、いざとなれば全部読めそうなExplainedを書こうと決めました。
それからいろいろ悩みぬいた末に、「最初から非異常と分かっていて、それでもなお収容する」というアイデアが降りてきました。パッと見た感じ被りがなさそうで、なおかつ頑張れば実現不可能ではないと考えてブレストを始めました。ちょうどそのタイミングでネットかどこかで人口爆発に関するニュースを見つけたため、その二つを結び付けて考えた結果、記憶処理薬の不足という理由付けに辿りつきます。これはいける、どうにかなると自らを鼓舞して最後まで書きあげました。
しかし、この記事には非常に大きな欠点があります。批評でも指摘されましたが、整合性が圧倒的に不足しているのです。社会情勢に明るいわけでもない当時の私が書いていて弱点だと感じていたくらいなので、それこそある程度の見識を持つ方がある程度考えれば「それより書くことあるだろ」とか「予測が雑すぎないか?」とかいろいろ疑問に思いDVされるのは必至です。
そこで、最終的に私は開き直ることにしました。記事の中で(本筋には絡まない)マ財を登場させて「私たちの世界と記事内の世界は別物ですが何か?」という逃げ道を作りつつ、2000字未満の短い記事にまとめることでアイデアの力でごり押してUVさせる作戦です。とにかくテンポが悪くなると致命的だと思ったので、批評で受けた整合性に関する問題は最低限の応急処置に留めました。今考えてみても、批評に従ってちゃんと丁寧に書けば評価はまた変わると思いますが、そもそもそんなのが当時の私に書けたとは思えないので、結果的にはこの手法は正解だったのかなと思います。柄にもなく勇気を出して頑固に行って良かったです。二度とこういう記事を書きたいとは思いませんが。
この記事を批評に出し、投稿するのは本当に苦しかったです。なんせ約束されたDVがあるので。それでも数多くの人に批評を貰い、何とか投稿にこぎつけました。結果としてはDVはそれなりに入ったもののそれを打ち消してVoteが+に伸びていき、処女作は無事生存、肩の力を抜きながらVoteの伸びを観測するようになりました。
……ルーキーコンテスト終了6時間前までは。
記事投稿期間の終了時までは入賞の順位がほぼ確定で3位に食い込めると思っていました。初めての記事、初めてのコンテストで3位が取れるなんて夢にも思っていませんでしたし、めちゃくちゃ浮かれてました。短い人生の中でも1,2を争うくらい浮かれました。ただ、投票期間終了前になってじわじわとVoteを伸ばしている記事がありました。SCP-2057-JPです。
コンテスト最終日、午後6時くらいに帰宅しつつルーキーコンテストの記事のVoteを確認していると、SCP-2057-JPが差が1桁になるまで迫っていました。昨日まではそれなりに開いていたのに。最終日の駆け込みVoteを甘く見ていたというのもありますが、それ以上にTwitterなどで他のメンバーの方が「この記事面白かった」といった際の宣伝効果を甘く見ていました。帰宅時は自転車に乗っていたのですが、最終的に自転車を押しながら1分ごとに立ち止まってページリロードを繰り返していました。特に最後3時間はめちゃくちゃ情緒が不安定になっててトイレにこもりながらずっとTwitterで呻いてました。2記事のrateの変動は今でも鮮明に覚えていて、たまに夢に出てきます。
最終的にはSCP-500-JP-EXとSCP-2057-JPは同着という形で終了します。思わず2度見しました。自分の脳が都合のいいように視覚を操作しているのでは?とさえ思いました。ただ、Twitterのタイムラインを見てもいろんなところで同着と言われていて、イベント委員会の方でも同着が話題に上がっていたのを見て、やっとそこで実感が持てました。真っ先に込み上げてきたのは「この悪夢から解放される」という感覚ですね。私ってこんなに勝負に熱く打ち込むんだなぁという場違いな感傷さえありました。結局、素直に心の底から3位を喜べたのは翌日でした。
番号のSCP-500-JP-EXは、まぁ言わずもがなENのSCP-500リスペクトです。メタタイトルもバリバリに意識しているのがわかると思います。
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猫の記事です。癒し系を目指してましたが気付いたら猫が死んでました。
結構「猫が布団の中にいる」という素材自体はシンプルで、Twitter上などでは「実は猫じゃなかったオチでホラーに振ってみるのもいいのでは?」というアドバイスもいただきましたが、コンセプト的にやっぱり布団の中にいるのは猫であってほしかったのでこの形に落ち着きました。いずれまた猫じゃないオチの記事も書いてみたいですね。ホラー系統の記事はまだ書く感覚がわからないのでいつ書くことになるかはわかりませんが……
最後の研究員の行動を入れたのは私のエゴです。DVは増えるかもしれませんが、書きたいものを書いたので良いかなと。
番号は猫の鳴き声から。にゃー!
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ステゴロコンテストに参戦して14位くらいを獲得した記事。個人的に結構自信もありましたし、終了時点で+75という評価を貰っていたにもかかわらず10位以内に入れなかったことにコンテストのレベルの高さを感じました。
この記事の着想元は写真を撮るときに顔を加工するアレです。具体的なキャラ名の言及は避けますが、コンテスト当時やっていたソシャゲの当時のピックアップキャラから連想していってこのアイデアが浮かびました。まぁ結局そのピックアップは引けなかったわけですが
今回の記事、個人的にはかなり構成を意識して書きました。開幕の湾曲した画像のフック、特徴的だけど想像しやすい異常性、最低限の発見経緯、折りたたみの画像と最低限の文章で落とす。伏線も短い文章の中で意識して張ってみましたし、異常性からオチのつながりにできるだけ納得感を持たせるように意識して構築してみました。
結果的に現在投稿した作品の中で二位の評価を頂いています。Twitterでエゴサした時に「綺麗な棍棒」などといったコメントを見つけた時はめちゃくちゃ舞い上がって、電車の中でもニマニマが止まりませんでした。
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「令和三年度三題噺言霊競演」一の矢として投稿した記事です。最終的にこのコンテストには3記事投げることになるのですが、なんでテスト期間中に1週間で3記事のペースで投稿できたのか自分でもさっぱりわかりません。そして多分同じ事やれって言われても絶対できません。
この記事は「#」の使い方を思案していた時に#についていろいろ検索しまくっていたらhushにたどり着いたところからひらめいた記事です。#と子猫を使ったら中々嫌な記事が書けそうというところから始まり、サンドボックスを消費するために猫に電脳属性が付きました。あとから見返してみると、結構柔軟な発想でお題を消費している方が多く、二の矢以降のことを考えるのであればわざわざ子猫ちゃんを使わなくても良かったかもしれません。結果としてはこれだけの評価を頂いているので成功なのですが。
ディスカッションでも触れましたが、この記事は[*user nemo111]さんにオチについてアドバイスを頂いた記事になります。最初は実験記録で〆としていたのですが、オチの火力不足という指摘を頂いてうんうん唸っていたところを助けていただいた形となります。改めてありがとうございます。
結果としてはコンテスト5位という結果に。一時期はコンテスト内1位になっていたのですが、コンテスト最終日に投稿されたWエルマにぶち抜かれ、さらにそのあとじわじわ追い上げつつあったW共異廻歴に差し切られた形となります。ルーキーコンテストの時と同様、3位になっている間は順位を上げつつあったW共異廻歴に怯えて過ごしていました。実際投票期間3~4日目くらいは心臓がうるさくてまともに夜眠れませんでした。むしろ追い抜かれて安心したまであります。
番号は、2472-JP~2475-JPが「にゃんにゃんロード」とTwitter上で言われていたのにのっかったため。にゃんにゃんロードの割に半分以上猫じゃないのは何なんでしょうか。
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「令和三年度三題噺言霊競演」二の矢として投稿した記事です。このコンテスト、11~15のお題はコンテスト中盤で追加されたんですよ。つまり二の矢と三の矢は半分以上経過してからアイデアを練っていることになります。
チームコンテストで出た概念として、「氷我記」という連作-JP(これを書いている時点で24作作品があります。正直カノンになっても良いような気はしますが……)があります。出たころから好きな設定で、いつか記事を書いてみたいな~と思っていました。そこに、丁度言霊コンでお膳立てされたのでやるっきゃないと。自分のチームの制空権を書こうとも考えていましたが、うまく設定がまとまりませんでした
「氷漬けの世界でシェルターに籠る財団職員とシェルターを取り囲む雪だるまの群れ」という奇妙な構図が浮かんで、何とか形にしようと考えた結果このようなオチに。短い補遺を並べて畳みかける構成は一度やってみたかったのでそっちも達成でき個人的にかなり満足です。ロステクはなんか入ったので入れました。
この記事、今まで書いた自分の記事の中で一番お気に入りなんですよね。1,2日で完成させたとは思えないくらい自分が表現したいことが全部伝えられて、やりたいことが全部できたので。これくらい自信に満ちた投稿を毎記事できればいいのですが……
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「令和三年度三題噺言霊競演」三の矢として投稿した記事です。二の矢投稿して、使いやすいお題全部使っちゃったな~って思いながらリスト眺めてたらリストの単語が全体的に仏教と相性がいいことに気付いて仏教関連の記事を書くことを試みました。まぁ仏教にめちゃくちゃ詳しいという訳ではないので普通に造詣が深い人に殴られたら死にますが……
八目=警察、というのは結構お題が発表されてから色々な方が触れていた話で、初期は警察とヤクザで書こうとしていたのですがうまく行かず、しょうがないと極道をヤクザではなく仏教用語と解釈したらアイデアが降りてきました。この記事は他の記事と違い、オチに「続きはまた今度」もしくは「君がこれを見ているということは」を使わないともう一個要素を入れるのは無茶だということでオチを固定したうえで書いた記事になります。結局、前者を「今は実験できないから保留」というような具合で組み込みました。いい着地点だったと思います。
この記事は敢えてオブジェクトの起源であったり何が引き起こしているのかであったりといった要素は提示しない形を取っているのですが、結構サイト外で色々な考察を見かけました。そのうちの何個かは自分の知らないエピソードの引用であったりといろいろ新しい学びがありました。著者であっても、やはり自分の解釈と異なる考察を見るというのは楽しいものなんですね。
ちなみに、これは完全に余談であり何なら負け惜しみなのですが、言霊コンにおいて3記事は最多投稿数タイであり、また投稿した記事の合計rate117は言霊コン1位だったりします。
……はい、負け犬の遠吠えです。3位取れなくて悔しくて言っているだけです。まぁ、自分語りするスペースということで大目に見てください……
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久々の非コンテスト記事です。消えかけてますが。
アイデアの着想元は某ソシャゲの某スキルです。スキル名そのままでも良かったのですが流石に露骨すぎるかな~と考えて敢えて外しました。でもオチが良くわからないという声もいただいているのでもしかしたらそのままにした方が良かったかも。
評価は割れていますが、個人的にこの記事好きなので残ってほしいな~といったところ。消えても恐らくどうにか改稿してまた投稿すると思います。
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夜のコンテスト2021に参加してなんと決選投票まで行った記事。夏コンの決戦投票なんて夢のまた夢だと思っていたのでうれしかったです。
アイデアのコンセプト元は部室にあった3Dプリンター。夜中ゆーっくり人間を積層造形するクリスマスツリー、夜中起きてる悪い子には造形中のをプレゼント。といったコンセプトで書き始めたのですが、批評を通して異常性が現在の形に変化しました。夜中起きてる悪い子には~の部分が消えたのは残念ですが、中々良い記事に仕上がったのでは無いかと思います。
……さて、改稿に夢中で気が付いていなかったのですが、この記事の夜要素としてコンセプト段階では「クリスマスに夜中起きている悪い子供」という要素を取り入れていました。ですが、なんということでしょう、改稿後綺麗さっぱり夜要素が消えています!一応夜行性タグがついており、最小限も最小限の夜要素はありましたが……これに気付いたのは決選投票の時に自著を読み直したときですね。頭抱えながら自著の決選投票モジュールにDV入れました。夜のコンテストに夜の記事ですって言って投稿しながらDVとはどういう了見だという声も上がってきそうですが、返す言葉もございません。
ただ、この記事はこれまで以上に簡潔さと情報の密度を考えて書いた記事になるので、これだけ評価を貰えているのは純粋に嬉しくもあります。今後もこれくらいのコンパクトな記事書いていきたいですね~
取得した実績(ver.2)
実績バッジ2 ©tsucchii0301
取得した実績(ver.1)
秘密の実験室
サンドボックスに自分のページを作成する
私の提言
評価が1以上のSCP-001-JP記事を作成する
巻頭カラー
執筆したSCP記事が注目のSCPに取り上げられる
表紙を飾る
執筆したTaleが注目のTaleに取り上げられる
みならい・冗談じゃないぜ
SCP-J記事を5以上作成する
ミスター・冗談じゃないぜ
SCP-J記事を10以上作成する
多分SCP-001か何か
SCP記事を20以上作成する
博士の大爆笑ギャグ20連発大図鑑!
SCP-J記事を20以上作成する
マスター・冗談じゃないぜ
SCP-J記事を40以上作成する
お祭り男
コンテストのために累計10以上の記事を書く
人類学者
評価が20以上かつ、自我を持っていて人間に近い外見の人型オブジェクトについてのSCP記事を書く
生物学者
評価が20以上で、かつ生物学、生命、遺伝子、動物、植物、バクテリアのいずれかのタグを持つSCP記事を書く
物理学者
評価が20以上で、かつ物理法則、外部エントロピー、電気、磁力、重力のいずれかのタグを持つSCP記事を書く
化学者
評価が20以上で、かつ化学、腐食、ガス発生のいずれかのタグを持つSCP記事を書く
地質学者
評価が20以上で、かつ地質、水晶、鉱石のいずれかのタグを持つSCP記事を書く
天文学者
評価が20以上で、かつ外宇宙、惑星、衛星、太陽のいずれかのタグを持つSCP記事を書く
言語学者
評価が20以上で、かつ言語、文書、文字入り、記述、語りのいずれかのタグを持つSCP記事を書く
心理学者
評価が20以上で、かつ精神影響、ミーム、強制力、感情、記憶影響、知識のいずれかのタグを持つSCP記事を書く
数学者
評価が20以上で、かつ数学、立方体、多面体、球体のいずれかのタグを持つSCP記事を書く
医者
評価が20以上で、かつ医療、生理的、眼球、骨格、毒性のいずれかのタグを持つSCP記事を書く
芸術家
評価が20以上で、かつ芸術、彫り物、装飾品、音楽、彫刻、像のいずれかのタグを持つSCP記事を書く
建築家
評価が20以上で、かつ都市、建築家、場所のいずれかのタグを持つSCP記事を書く
旅人
評価が20以上で、かつ時空間、未来、異次元、地図、ポータルのいずれかのタグを持つSCP記事を書く
エンジニア
評価が20以上で、かつ機械、時計仕掛け、電子デバイス、自動装置、コンピュータのいずれかのタグを持つSCP記事を書く
崩壊のきっかけ
評価が20以上で、かつxkクラスのタグを持つSCP記事を書く
めちゃめちゃいケテル
評価が20以上のKeterクラスオブジェクトについてのSCP記事を書く
秩序を守る悪魔
評価が20以上のThaumielクラスオブジェクトについてのSCP記事を書く
ニュートララライスド
評価が20以上のNeutralizedオブジェクトについてのSCP記事を書く
映画とかで後ろの方にいるモブ
評価が20以上のExplainedオブジェクトについてのSCP記事を書く
常識外れ
評価が20以上のunclassedオブジェクトについてのSCP記事を書く
英雄譚
自我を持っていて人間に近い外見の人型オブジェクトが主人公であり、評価が20以上のTaleを作成する
誰かの日常
財団職員が登場せず、かつ評価が20以上のTaleを作成する
SCPは世界をつなぐ
日本支部以外の支部、または本家サイトの記事が元となっており、かつ評価が20以上のTaleを作成する
てのひら財団
800文字未満かつ評価が20以上のTaleを作成する
シンプルイズベスト
通常の形式で補遺、音声記録、実験記録、インタビュー記録、探査記録等が無く、かつ評価が20以上のSCP記事を作成する
人気者
自分が書いたSCPオブジェクトについて書かれており、かつ自分以外が作成したTaleが10以上ある
ひっぱりだこ
自分が書いた人事ファイルの職員が登場しており、かつ自分以外が作成したTaleが20以上ある
議論の的
ディスカッションに総計50以上の書き込みがある記事を作成した
普通じゃない
日本のAnomalousアイテム一覧に追記する
メン・イン・ブラック
日本の超常現象記録に追記する
来週もお楽しみに
連作Taleのためのハブページを作成する
フリーのカメラマン
SCP日本財団中枢資料室に画像を投稿する
スカスカのアルバム
自分の撮影した写真を使用した記事が10以上ある
バイリンガル
本家以外の支部サイトの記事を日本語に翻訳する
ドクター・フー?
「博士」の起源に関するTaleを執筆する
©hal_aki, tsucchii0301, Sekai_s, 7happy7