エージェント・ユーリィの人事ファイル

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タグ・コントリビューターy33r41からの挑戦状!!

タグ・コントリビューターy33r41: 「ふふふ…以下の5つのアトリビュートタグから3つ以上を採用してSCP記事を書くことが出来るかな…?」

お題箱:常識の範囲内で
http://odaibako.net/u/y33r41

yr4.jpg

変装中のy████ r████

名前: ██ ██(y████ r████)

レベル: 3

職務: 後始末、短期間の潜入・追跡調査

所属: 諜報及び内部保安

プロフィール: 他人といる時は常に笑顔を絶やさないエージェント・ユーリィは、様々な種類の帽子を常に身に着けています。基本的に帽子を取りたがりませんが挨拶をする時、食事をする時、[編集済]の時には帽子を取っていることが確認できます。

彼は言葉遣いが乱暴で挙動が一々大袈裟ですが、初対面の相手にもまるで旧来の友人のように馴れ馴れしく話しかけます。意図的に他人を馬鹿にするような態度を取る場合がありますが、その言動から起きたトラブルは彼自身が直接交渉して解決するでしょう。

経歴: エージェント・ユーリィは数回の有効な記憶調整にもかかわらず█名の財団の構成員を含む合計██名に対して継続的に[編集済]。その技術の活用及び監視のために、更なる記憶調整がなされた後に雇用されました。

エージェント・ユーリィの自宅から回収された[編集済]の対象のリストの一部

  • 当時財団のサイト-81██に勤務していた元██研究員
  • 同上の██博士
  • ████の構成員2名
  • ███ ██(後に█-████として確保)
  • 財団のサイト-81██管理官
  • ██████ ██ ██

██████ ██ ██: [データ削除]

エージェント・ユーリィ: お会いできて光栄です、ご婦人。

██████ ██ ██: [データ削除]

エージェント・ユーリィ: (大きく首を横に振る)いいえ、私が選んだのではありません。蜂はその本能に従って甘い蜜を探すでしょう?私は魅き寄せられただけです。甘い蜜を出す花が無ければそれを集める蜂もこの世にいない。貴女方達の存在理由と同じです。

██████ ██ ██: [データ削除]

エージェント・ユーリィ: それらに関しては非常に残念でした。彼女達は素晴らしい方々だったのですがこれも運命だと受け入れています。ただ、一言添えるならば花の散り際は一際美しい。

██████ ██ ██: [データ削除]

エージェント・ユーリィ: では██博士は?あの組織の構成員は?彼女達が起こした事態をもう一度考えてください。貴女方は地雷原に佇みならがただ怯えているのと同じです。どこに自分たちを終わらせる地雷があるか、どうやって探すかもわかっていない。貴女方に必要なのは死を嗅ぎ分ける猟犬です。

██████ ██ ██: [データ削除]

エージェント・ユーリィ: さあ、どうでしょう。私も自分が鼻が利くことに気付いたのは最近ですから。ただ一つ言えることは貴女もだということです。

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