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私は、いつもまわりは馬鹿ばかりだと信じてきた。私は、いつも私がほかの人より優れていると信じてきた。私の心理学者Damn(おろかな馬鹿野郎だ!)は私が回復したいならば、そのような表現を避けるように言ってきた。良く考えてみれば!こいつらはなにも理解せずに私のことを治療している。ナルシシズム人格障害!彼らは、すべての偉大な人に対してこういっただろうと私は確信している。私は、確かにまだ大きくはないが、私の独自性を認識している。だから、私は自分の考えを失った。前の文は間違ったものだった。おそらく、私は頭の中にあるものすべてを記録すべきなのではないか?だから、これはおろかな日記だ。私は、このおろかな心理学者を私の近くから遠ざけるためだけにこれをはじめた。私は絶好調だ。

私は記録を続けるつもりはないと思っていたが、心理学者との会話でに対し、反論として書き留めて使用するといういくつかのイベントが発生した。他の人とあなたは同じだとする彼女の主張に対する反論だ。それは正確には少し違うが、それは重要なことじゃない。今日、私は実際に、私のクラスメートに対する私の優越性について論文で照明しました。それを、とても頑固にこの馬鹿は拒否し続けています。私はやつらに助けを求められたのだ!あのおろかな私を嘲笑するやつらが、私に助けを求めてきたのだ!今回、私を苦しめてきたやつらが、私に助けを求めてきたのだ!そして、最も重要なことは、私は断ったということだ。これは、やつらをやつらの身の程にあった場所に置くだろうと思っている。そしたら、このおろかな馬鹿野郎は私に何らかの心理テストをするように説得してきた(ロールシャッハではなかったが、やつがロールシャッハが好きなことは確かだ)。私は、これが私のイメージを含んでいるので、注目に値すると思った。地面の上につるされた花崗岩のキューブ、遠くのはしご、手綱とハーネスのついた馬、乾燥した花、塵を舞い散らす風私はこれらをすべて表現した。私は、これの何がポイントなのかわからなかったが、彼女はもう一度繰り返す、といった。それだけだ。私はまだ絶好調だ。

私はSyuzenの夢を見た。私は彼女を夢見ている。私は彼女が欲しい。私はそれに値する。あの愚かな雄牛のGarryではなく。私はやつよりもいい選択肢だった!

今日は少し問題があった。もちろん私のせいではない。人々は絶えず彼らが困っていると主張し、ほとんどの人は愚かであるが、私はそうではない。とにかく、私はロビーでその男とであった。このクソッタレな場所をすべての友人が去ったのは夜になってからだった。だから、どういうわけか、あまりにも哀れな、邂逅だった、これもな。ヒックこれは夕方に起きたことなのだが、私は図書館に座っていて、帰宅せずに本を読んでいた。それらは私に盗まれてもいいはずだ。私の能力と才能がそれを許す。しかし、今言いたいのはそんなことじゃない。私は読書を終えることに決めた。私は、なぜ学校の裏手を見に行ったのかわからない。そこで私はこの泣き虫を見つけた。私はそれが誰何か知らなかったが、今、私は誰なのかがわかっていた。スーパーマンだ。普通の人異常のものだ。督促状が来ている本はそれを思い出させた。私は、自分自身のさらに上に足を踏み入れ、自分が寄り大きなものであると証明しなくてはならなかった。それは力で、とても美しかった。私は何秒かその力を感じ、その後同情した。私はまだいい感じだ。

愚かだ!恥ずかしいやつめ!「病気が進行している」とやつは言いやがった。もちろん私は直接沿うじゃないといってやった。脳の考えは決して「病気」とはいわれない。やつは「それはあなたの小さな問題です」と言ってきた。そして、もう一度心理テストをさせられた。地面の上につるされた花崗岩のキューブ、遠くの階段、手綱とハーネスのある馬、乾燥した花、風が埃を飛ばす光景。いずれにせよ、それは問題ではない。私はスーパーマン唯一のスーパーマンであることを自分自身で感じ、自分を元気付けた。1時間が過ぎれば、私は、私の欲しいすべてのもの。力、敬意、お金、Syuzenを手に入れる。Syuzen、Syuzen、Syuzen、私は競争相手に対処するときだと思う。もちろん、Garryのことだ。結果、私はいい感じだ。

延期した。それは、最後の記述の私のやろうとしていたことについての話だ。Garryはどうだ?私はそれを認めたくないが、私は困っている。私はいくつかの困難を抱えている。それは、私が倒すべき人によるものだ。やつは、両親(泣き叫ぶラットのようなやつだ)に訴え、犯人を捜している。運が悪いことにやつらは犯人を見つけやがった。なぜ私がやつを殴ったのかを彼らに説明しようとしたが、(やつらは無学な馬鹿なので)理解してくれなかった。監督官は私を追放すると脅し、私の素行の悪さについて私の両親に手紙を送った。しかし、これは最悪なことではない。親はいつも私をなでてくれる。最悪なのは、今、私は週二回も心理学者に会いに行かなきゃならないことだ。今日はきちんと行った。またテストをやった。地面の上につるされた花崗岩のキューブ、遠くの階段、手綱とハーネスをつけた馬、乾いた花、風の運ぶ塵。だが、私はまだ絶好調だ。

私は窓の外で奇妙な輝きを見た。それは私がおかしくなったとかではなくて、本当のことだった。私は、それに近づくことを恐れていた私は近づかないことが賢明だと思った。凍った火花のように見えた。私は怖かった私は彼を恐れていた。一旦止まり、彼はどこかへいってしまった。

これは特別な書き込みだ。私は夜になって、その奇妙な事件の後眠りについて、私が夢見たものを書き留めることとする。夢の中に、くたびれた、雄弁な男がいた。彼は部屋に立ち、何かを待っているようだった。目に見えない幽霊のような形で、彼を見ていた。突然、ホースのようなものを引っ張っている、醜悪で巨大な女性が現れた。部屋にいる男は、叫んで逃げようとしたが、彼女は彼をつかんで、ホースをのどに押し当てた。いくらかの白い液体がホースから激しく流れ、私は目を覚ました。私はこんなに鮮明な夢を見たことは無かった。これは明らかに、私の一意性に影響を与えるものだ。

Garryと一緒になれる時間がある。いや、これは復讐じゃない。今日私は彼と対峙するとにかく、私はこの雄牛が恐ろしいわけではない。もちろん私は彼ほど力は強くないが、私のほかのパラメータは彼よりはるかに優れている。私はよりスマートだ。やつが休憩から帰ってきたら、彼を振り向かせ、タマを強く蹴り飛ばす。そうしたらやつは俺の足元にへたばって、私はやつにSuzyを本当に所有するのにふさわしいのは誰かを教えてやるんだ。Suzy自身には何を言わなくてはならないのかを考えているが、これはナンセンスなことだ。私がこのようなことを、この無駄紙に書いているのは奇妙なことだ。私は、これをすることに非常に懐疑的だったことを覚えている。しかし、とにかく、私は彼らより優れている。もしそうでなければ、私はより良くなれるだろう。より良く。

完全に失敗した。わたしはひどく傷ついた。Suzy、あの売春婦が私を笑いやがった!私は再び監督官に呼ばれた。彼は、ここ、エリート機関が何であるかについて、とてもナンセンスな話をし始めた。実際、それはまったくの節穴だった。しかし、それは問題ではない。問題は心理学者だ。彼女は、監督官と私のことについて話し合ったようだ。私は、彼らが、私を狂人どもの巣窟に放り込もうとしていると感じた。わたしは何かを感じている。そして、私のほぼ完璧な感覚は、私を欺くことはない。そして、またあのテストをやらされた。砂の中に詰まった花崗岩のキューブ、遠くにあるはしご、死んだ馬、しなびた花、強い嵐。私はそれが何を意味するのかわからず、今は気にしなかった。それは無意味だからだ。Suzyは私を嫌っている。私は屈辱的な気分を味わった。誰もが私を笑いものにする。私には何もない。

再び輝きが来た。私は彼に魅了されている。恐れも疑いもない。この虹色の光が何か、私は気になっている。それは私を呼んでいる。私は誰よりも良くなれると約束してくれる。私はこの光の偉大さ、純粋さを感じる。これが最後の書き込みになるだろう。

わたしはまだここにいる。そして、あなたが知っているように、私はあなたよりも優れている。これを読むあなたが誰であれ、私はあなたよりすばらしい人間です。光が私にそれを与えてくれました。今、私はすべてであり、同時に何者でもありません。私は彼の波紋を私の中に感じます。これはすばらしいことです。私が光の中に入ったとき、彼は私を何か新しいものに変えました。彼は宇宙で最高のものです。すべての、宇宙の中で。

私はこれを書くために、無意味に囲まれた机に座っています。あなたがこれに気づいたとき、私はあなたと交信を開始しています。そうだ、あなたは敗北者です。あなたは私の前では何でもありません。興味深いことに、それは、あなたが誰であれ、そうなのです。あなたが誰であれ、そうです。おそらく、あなたはなぜ私は人里はなれた場所でこれを書いているのかが知りたいでしょう。私はそうではありません。私より悪いものがあるだけです。彼らがそうでなければ、そうです…いいえ、そうではありません。そして、あなたはほとんど理解できないでしょう。今でも私は、あなたがどれほど愚かであるかを感じることができます。そうです。愚かですが、ただ、馬鹿ではない、とあなたはまだプライドを保っているでしょう。存在しない心のプライド。私はより頭がいい存在です。そして、わたしはなぜあなたに交信を試みたと思いますか?それは簡単なことです。私は全世界に私のことを知らしめ、私の顔を認識させたい。私には、それを行うだけの手段があります。いずれにせよ、あなたは重要ではなく、光だけが重要なのです。

光はありません。私はあります。

説明。私は彼を殺しました。私は夜に彼を見て、彼を殺しました。しかし、これはあまりにも短い説明で、あなたの好奇心を満足させないでしょう。私はもっと詳しく説明します。私は家に帰ってきて、自分が帰ってきたことを感じ取るまで、なにも自己認識していませんでした。光が戻ってきて、彼が恐れていることに気づきました。以前と同じように、私は彼の純粋さと偉大さをはっきりと感じていました。だから、私は彼の恐怖を感じました。彼は自分のやったことについて恐れていて、それを取り消したいと思っているようでした。私は彼になりましたが、彼より優れていました。それは完璧でした。ほぼ。私はそれを破壊しました。しばらくの間、私は彼の知っていることすべてを知っていましたが、今ではすべて忘れてしまいました。しかし私は覚えていることがもうひとつあります。理解できない。間違っている。私はそれが嫌いです。軽蔑します。私も怖いです。私は恐れている。恐れている、恐れている、恐れている。

私は完璧です。たぶん女性です。ファッションモデル?史上最高のファッションモデル?

私は最高です。

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