連鎖崩壊 (C-12213)
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イベント名:

FACTORY
(EST. 1835)

KODOKU(LONELINESS)
イベントID:
C-12213
重要度:
場所:
東京都大田区███-2、西東京営業所1
日付:
2019年5月7日
主要な関係者:
  • 機動部隊に-32隊員 8名
  • 機動部隊さ-2隊員 9名2
  • 警視庁公安部特事課刑事 白沢年雄(Toshio Shiraki)
  • 警視庁公安部特事課警部補 名木田昭仁(Akihito Nakita)
主要なファクトリーの関係者:
  • 営業部長 リチャード・N・アンダーソン(Richard・N・Anderson)34
  • 営業 大北玖美子(Kumiko Ohkita)5
  • 営業 木戸浩二(Kouzi Kido)6
その他参加したファクトリー関係者:
  • 財務 黒滝翔平(Shohei Kurotaki)7
  • 用務員 成瀬仁美(Hitomi Naruse)8
その他の影響を受けた利害関係者:
  • N/A
関連する事前情報:

中南米地域の情勢悪化に乗じ、GOCの活動が活発化しています。2019年に入り、GOCによる中南米地域の複数の生産拠点への襲撃事案が発生、被害総額は約█████ドル超に登りました。そのため、被害を受けた生産拠点をアジア地域に移設する計画が進行中でした。

概要:

上記の計画の手続きに伴う連日の21時間近い事務作業9により、該当従業員の精神状態の悪化が確認されていました。社の対症的措置は結果として事態の悪化を招き、十数名の人的損害が発生、最終的に西東京営業所を放棄せざるを得ない状況となりました。

発端:

発生当時、営業所内の空間Hm値は0.89Hm/m310を記録していました。恐らく従業員の精神状態の悪化がHm値の低下を招いていると推測した社は、営業所内の全従業員に対し、精神安定剤の服用と30分の休養を指令しました。その直後、空間Hm値は0.765Hm/m3まで急落し、連鎖的な現実改変現象が発生しました。11

イベントの流れ
関係者の行動 ファクトリーの対応

西東京営業所内で、Hm値の急落が発生した直後、営業 大北玖美子にまず最初の自己現実改変が発生しました。営業所内の監視カメラは彼女の体躯が膨張し、オフィスを手当たり次第に破壊する様子を捉えていました。また、彼女の破壊行為によって警報装置が破損し、社の対応に致命的な遅れが生じました。1213

続いて営業部長 リチャード・N・アンダーソンおよび営業 木戸浩二に自己現実改変が伝播しました。この時点で既に、営業所内で13名の人的損失が発生しています。

人的損失を検知した社の警報システムが作動しましたが、既に営業所の42%が破壊され、社は営業所および従業員の放棄を決断しました。また、精神移管装置が作動し、情報資産の76%の回収に成功しました。

自己改変によって同一個体化した前述の3名の従業員は、分裂によって増殖し、攻撃的な人型実体を多数放出しました。その結果、市街地に被害が拡大しました。また同刻、民間からの通報により警視庁公安部特事課刑事 白沢年雄、同課警部補 名木田昭仁が、またそれを傍受していたとみられる財団の機動部隊が現場に到着しました。14

社は情報漏洩を避ける為、営業所の隠滅プログラムを作動させました。自食作用により、営業所は融解します。恐らく彼らは、社の活動に関する情報は何一つ手に入れることができないでしょう。15

財団の更なる増援の投入にも屈服せず、3名は勇敢な抵抗を行い、結果として長時間、財団の注目を引きました。この間に社は次の営業所候補を決定し、精神移植の準備に移ることができました。

結果/その後

最終的に3名は鎮圧され、社には56名の人的損害が発生しました。しかしながら、社の痕跡はほぼ全て破壊され、結果財団および特事課の特定作業を困難なものとしています。また、財務 黒滝翔平および用務員 成瀬仁美が財団に拘束されましたが、いずれも精神的自決を行なっていた為に情報漏洩の懸念はありません。
集団雇用プロセス及び精神移植プロセスは順調に進行しています。現在、東京には新規の営業所が2カ所、更に開発担当部署が4カ所誕生しました。なお、集団雇用プロセスには雇用プロセス用トキソプラズマの新品種が投入され、現在のところ、新規雇用された従業員の神経の働きが復活した事例は確認されていません。

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