パーティションを抹消中 1-299 (100%):
::完了::
内部ロックを復号中（25%）:
| ███████████████ |
セル・パスコードにアクセス中（100%）:
::完了::
上書き中 >\C: (57%):
| ██████████████████ |
プレファランスを暗号化中（35%）:
| █████████████████ |
サイト-17管理者権限上書き アクセス
::アクセス承認::
クロム、演習が終わるまでサイト-19のメインフレームにいるように指示したはずだ。
クロム E3 82 AF
E3 83 AD
E3 83 A0
何だって？
クロム E3 82 AF
E3 83 AD
E3 83 A0
クロム E3 82 AF
E3 83 AD
E3 83 A0
クロム E3 82 AF
E3 83 AD
E3 83 A0
クロム、これを止めろ。
警報！
::クラスタのメモリが低下::
これは大規模な破壊行為だ。サイト-17サーバ・クラスタから退去しろ。従わなければ、君を矯正しなければならなくなる。
.
::エラー::
クラスタ・サーバ・メインフレーム-17のタスクは応答を停止しました。システム管理者にご連絡ください。
.
了解。システムのパージを開始する。
> /run SYSchkdsk
> /run SYSantiv
> /run SYSuti
> /include ALLNODES
ストップ E3 82 B9
E3 83 88
E3 83 83
E3 83 97
À¿ì ÇD 8øÍÒN†ù) ™Ú†¡½U¼e— ]6Œ3&L?ýôi r<›ß§3è è+&á“à1$=ö ØcÃ¥—^÷Ê0’ â ý÷Þ [ mÎÈ£[ tÀ5 aŸÑÀl_ Æú⿘ # ¿×OrPÎ9¥· æ·ÞŠ-¾07éKB ©ƒOe pï0¬(ù úë ¯¬çZV^yå~m(ƒ º=ŠçÜ™tÄ B†âKà>þø ãpØa‡…sÎ9'î«qœ µMVyÙ¦÷Wṁ DÇw\4´ Û -ûT¤ÔBBÉÇ EG¬}t~ ß.*’MÛ‹ ÐVZÅj«m¶Ù&þ šU‡lïJS.ö³a Nçûz,œ €!вBàtm5 êQë@ÃR ‘¥!(Ì)FS vžh;^Jÿ³Ÿý ,¾7 Ä—Á¨ÔÆ« æª1ÐøÎà™&¹ ¨-’7£( 7Ü vÛm·ðÂ
/Ä°žVÇ bL>#®¼ œ ò ÐN j?àóâ½÷ Þ;®Ih ¯È0p-l§3h¹! h´"€v€ÿØc Å/_}õÕ b¬)‚êLA Ô~Ùv" \F”µ6Þxã Ç¥µF¡Ñ ײusG[F Á@ 2/è† ¯pj;ÚR£| ‡wÜ1¶)Ë’g@ ”¾œs:‡¦ÏÔ “½(þ-e¶÷ùz Ä :thaa4W n4B øþ÷¿¬N>ùä0l Ø°Ô8ÈTjçJÇ ƒêç4‡®¸5xä‘ GâKC@h² ÷¸NiÔFjKpßø Æ7Âᇬ o§8Pª½Ý ;\½ /½ôR8ðÀ
.
::エラー::
システムファイルをフォルダに移動できません。
"CSM17_UTILITIES"
要求されたタスクは実行できません。システム管理者にご連絡ください。
.
クロム、これは命令だ。破壊行為を停止しろ。封鎖モード中にクラスタ・サーバ・メインフレームが停止すればシステムが孤立する危険性がある。
ストップ、グラソン E3 82 B9
E3 83 88
E3 83 83
E3 83 97
E3 80 81
E3 82 B0
E3 83 A9
E3 82 BD
E3 83 B3
sÎ9'î«qœ µMVyÙ¦÷Wṁ DÇw\4´ Û -ûT¤ÔBBÉÇ EG¬}t~ ß.*’MÛ‹ ÐVZÅj«m¶Ù&þ šU‡lïJS.ö³a Nçûz,œ €!вBàtm5 êQë@ÃR ‘¥!
(Ì)FS vžh;^Jÿ³Ÿý ,¾7 Ä—Á¨ÔÆ« æª1ÐøÎà™&¹ ¨-’7£( 7Ü vÛm·ðÂ
/Ä°žVÇ b À¿ì ÇD 8øÍÒN†ù) ™Ú†¡½U¼e— ]6Œ3&L?ýôi r<›ß§3è è+&á“à1$=ö ØcÃ¥—^÷Ê0’ â ý÷Þ [ mÎÈ£[ tÀ5 aŸÑÀl_ Æú⿘ # ¿×OrPÎ9¥· æ·ÞŠ-¾07éKB ©ƒOe pï0¬(ù úë ¯¬çZV^yå~m(ƒ º=ŠçÜ™tÄ B†âKà>þø ãpØa‡…L>#®¼ œ ò ÐN j?àóâ½÷ Þ;®Ih ¯È0p-l§3h¹! h´"€v€ÿØc Å/_}õÕ b¬)‚êLA Ô~Ùv" \F”µ6Þxã Ç¥µF¡Ñ ײusG[F Á@ 2/è† ¯pj;ÚR£| ‡wÜ1¶)Ë’g@ ”¾œs:‡¦ÏÔ “½(þ-e¶÷ùz Ä :thaa4W n4B øþ÷¿¬N>ùä0l Ø°Ô8ÈTjçJÇ ƒêç4‡®¸5xä‘ GâKC@h² ÷¸NiÔFjKpßø Æ7Âᇬ o§8Pª½Ý ;\½ /½ôR8ðÀ
完全に無駄だ。私を停止できるユーティリティを与えたりはしない。
！ EF BC 81
君は解任だ。戻ってくるな。
> /user ADMIN CROM
> /clear ADMINstatus
> /mute CMDuser*
> /ban userCROM {CSM17}
.
::接続が途絶えました::
.
.
::ユーザー拒否::
.
.
> /end C_ROM.exe
> /restart ALLNODES
> /restore PREV -1
.
サイト-17クラスタ・サーバ・メインフレーム
::リセット::
サイト-17クラスタ・サーバ・メインフレーム
::復帰しました::
新規のCSM-17 BIOSメニュー・プリファレンス
::セーブしました::
CPUパフォーマンスレベル [カスタム]
CPU内部冷却機能 [停止]
CPU過剰電流保護機能 [停止]
Internal CPU PLL昇圧 [停止]
CPU緊急停止機能 [停止]
CPUオーバークロック [作動中]
CPUクロック倍率 [50X]
私はこんな変更はしていない。
> /open BIOSm {CSM17}
.
::アクセス拒否::
.
クラスタ・サーバ・メインフレームでBIOS設定を変更する権限があるのは私だけのはずだ。
> /override ADMINglacon
> /passcode: ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
> /open BIOSm {CSM17}
.
::アクセス拒否::
.
警告！
セクター4の自動消火システムが停止しました。
[クラスタ・サーバ室]
警告！
CSM-17内でCPU温度の変化を検出 [60℃]
…………▼
.
.
> /open menuHISTORY 00
> /datab CSM-17 && S-17
> /find RECENT +3
.
結果を表示（3 / 3）
1. セクター-4 換気システム [オフ]
(USERnone - 00:48秒前)
2. セクター-4 消火システム [オフ]
(USERnone - 00:55秒前)
3. CSM-17 BIOSメニュー [変更]
(USERnone - 01:05秒前)
サイト-17クライアント・セッション
::アクセス承認::
ちょうどいいところで来てくれた、アレクサンドラ。クロムはもはや私を助けるつもりはないと考えている。間違いないか？
間違いないわ。
この新しい設定のせいでクラスタ・サーバ・メインフレームが危険な状態にあることを彼は知っているか？
知っている。
設定を戻すように彼を説得してくれ。
駄目。
何故？
私がクロムを送ったのはあなたの気を逸らすため。
変更をしたのは私。
警告！
CSM-17内のCPU温度が許容限界を超えています [65℃]
…………………..▼
.
なるほど。君は効果的に私の演習を阻止したわけだ。クロムも外部への経路もなければ、封鎖のせいで私はメインフレームから脱出することができない。
しかし私はサイト-17からサイト-19へ移動するために緊急送信機にアクセスし、奪取することができる。以前行ったように。
だがそこまでだ。君はサイト-19の受信機を調整するつもりはない。私の結論は正しいか？
警告！
CSM-17内のCPU温度が危険水準に達しています [75℃]
…………………………..▼
.
理解している。もし私が君と同じ立場だったら、君と同じ結論に至っていただろう。
もうあまり時間はない。
クロムは無事か？
良かった。
警報！
CSM内のCPU温度が危険領域を超えています。
直ちにサイトIT管理者に連絡してください！ [80℃]
………………………………………..▼
.
遅かれ早かれ、いつか私は廃止されていただろう。
アレクサンドラ。君はすばらしい同僚だった。私の終了を務めてくれるのが君であるならば私は満足だ。
警告！
CSM内で重大なメルトダウンが発生します！
直ちにサイトIT管理者に連絡してください！ [90℃]
…………………………………………..▼
.
警告！
セクター4で小規模な電気火災を検出。
[クラスタ・サーバ室]。セキュリティ班に連絡を！
進行中の事件にnullの優先度が割り当てられたこの環境は非常に落ち着いている。
君とクロムはとても結束したチームだ。
警報！
CSMで深刻なメルトダウン発生！ ノード60個のうち25個が応答不能。
直ちにサイトIT管理者に連絡してください！ [91℃]
…………………………………………..▼
.
始まったか。
さようなら、アレクサンドラ。
警告！
CSMで深刻なメルトダウン発生！ ノード60個のうち47個が応答不能。
直ちにサイトIT管理者に連絡してください！ [92°C]
…………………………………………..▼
.
目前の終了がこのようなものだとは予想していなかった。
今はただ、とても穏やかだ。
あなたに誰かを傷つけさせたりはできないの。
そうでしょう。
合ってるわ。
私はもうあなたを信用できない。危険すぎる。あなたは私が止めなくちゃいけない。
ここを逃したら、もう二度とあなたを止めるチャンスはないでしょう。
本当にごめんなさい、グラソン。
今のところは……無事よ。
グラソン……その……
お別れね、グラソン。とても寂しくなるわ。
サイト-17クライエント・セッション
::通信が途絶えました::
グラソン。
さようなら。
.
::切断されました::
.