生き物プロフィール: マックス!
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生き物プロフィール: マックス!

概要!

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名前: マックス

種族: Canis lupus familiaris (ゴールデン・レトリーバー)

主要世話役: 陸生チーム、サイモン・ミラー

食事: ドッグフード (マックスはあまり好き嫌いしないけれど、鶏肉が大好物だし、ご褒美のおやつにサーモンをあげてもいい!)

居住区: ウィルソンズ・ワイルドライフ・センター、59号囲い場

生物の特徴!

マックスは、私たちの愛すべき、これまでに出会った中で最も素晴らしいゴールデン・レトリーバーの名前だ! マックスはとても人懐っこく、チームの皆と遊ぶのを楽しんでいるけれど、他の犬仲間にはその遊び好きな性格を十分に伝えることができない。マックスのとても残念なちょっとした特徴のせいで、ここで暮らす犬たちの多くは、彼に会うのをあまり喜ばなくなってしまった。

実は、可哀想なマックスに近付き過ぎると、どんな犬でもとても気分が悪くなり始めるんだ。マックスと一緒にいる以外の明らかな理由もなく、他の犬は体調不良になる。私たちの友達の具合があんなに悪くなるのを見るのは心が痛むけれど、有難いことに、この病気は永続的なものではなく、マックスに近づきすぎた犬たちに深刻な害が及ぶことは無いらしい! しかし、この苦難を経験した犬たちは大抵少し動揺する。無理もないことだ!

しかも、動揺するのは他の犬たちだけじゃない。マックスは、自分が仲間の犬たちに与えている影響をはっきりと自覚し、とても苦しんでいる。そんな時のマックスの顔、悲壮な表情を見ると胸が張り裂けそうになるよ。彼の笑顔が消えてしまうのは辛いから、もしこういう事が起きてしまったら、チーム総出でマックスが満足するまで遊んであげるんだけれど、それでも彼は現状にかなり落ち込んでしまう場合がある。私たちは彼の幸せのために最善を尽くしている。気の毒なマックス。

経歴!

マックスは最近、野良犬として発見されたんだ。毛皮はすっかりもつれて擦り切れ、酷い有様だった! 最初に言っておくと、町の何処かから物凄い悪臭がするという話を聞いた時、まさかマックスのような生き物が見つかるとは思っていなかった — 結果的にはそれで良かったけれどね! 調査に出向いた私たちは、嘔吐物や何処かから盗んだと思しきおもちゃに囲まれて、マックスが隠れているのを見つけた。嘔吐しているのが非常に不安だったから、可哀想な友達を助けるべく、大急ぎでセンターへ連れて行ったよ。幸い、獣医たちはマックスを問題無しとしたが、その前に私たちは彼の効果が子犬たちに影響を及ぼすのを間近で目撃し、他の犬から引き離さなければならないと気付いたんだ。マックスはあまり機嫌が良くなかったので、全力を尽くして落ち着かせなければならなかった。

ありがたいことに、マックスはここに来てから上手く順応し、私や他の世話役たちともすっかり仲良くなった。それでも、マックスはまだ時々気分がふさぐことがある。彼は誰とでも友達になるのが大好きで、それは他の可愛らしい子犬たちを含めてのことだ。無理だと分かっていても、新しい友達候補に出会うと、いつも少し期待してしまうらしい。彼が楽しく遊べるように、私たちは一生懸命努力しているよ。

特殊要件と居住空間!

マックスは他の犬の囲い場から遠ざけなくてはならないし、(言うまでもないだろうけれど) 他の犬をマックスの近くに連れてくるのは厳禁だ。ただし、マックスが私たちの下にいる犬じゃない生き物に会いに行くのは大いに結構! マックスには毎日の散歩とふんだんな1対1の遊び時間が欠かせないけれど、もっと手助けが必要だと感じたら、いつでも素敵な羊くんや猫友たちと一緒にマックスを楽しく過ごさせてあげてくれ! 仮にそれで元気が全快しなかったとしても、少なくとも仲間ができて喜んではいるだろうからね。

マックスについての注意!

マックスは近頃特に落ち込んでいるけれど、その理由をはっきり理解できる人がチームには1人もいなかった。どんなに手を尽くしても彼の気分は変わらない。散歩に連れ出したり、何日も一緒に遊んだりして、気の毒な肉球くんを元気づけようと懸命に頑張ってみたものの、どうにも上手くいかない。そんな時、ナタリーが妙案を思い付いた。マックスを最初に見つけた場所から、古いおもちゃを幾つか持ってくれば、少しは励みになるだろうとね。マックスは私たちがあげたおもちゃも大好きだから、少し慣れ親しんだものなら一層喜ぶかもしれない!

そこで、何人かがマックスを拾った場所へ向かってみると、大変なサプライズと遭遇した。以前よりも沢山のおもちゃがあったばかりでなく、新しいおもちゃを口にくわえた野良のバーニーズ・マウンテン・ドッグがいたんだ。推測するに、この小さなお嬢さんはマックスのためにおもちゃを盗み、未だに彼を思って持ってきていたんだね! どうやら飼い主はいないようだし、シェルターに引き取って大切に育てようということで皆の意見は一致した。私たちは彼女をソフィーと名付け、果たしてマックスとの面識があるかどうか、適度に離れた場所から確認することにした。

でも、ソフィーとマックスが顔を合わせた途端に、この2匹が昔から知り合いなのはすぐ分かったよ。マックスは彼女を見るなり、ここに来て以来初めてじゃないかと思うぐらい幸せそうに顔を輝かせた。そして驚いたことに、ソフィーは平然とマックスに駆け寄ってみせたじゃないか!

私たちは皆、2匹が一緒に遊ぶのを唖然として見ていた。それに、マックスの近くで吐かなくなったのはソフィーだけじゃない。ソフィーの傍にいる限り、マックスはウィルソンズの他の犬たちを体調不良にできないんだ。監督者たちは、ソフィーがマックスにとってある種の“シンク”の役割を果たしていると言うけれど、私はそういう気取ったチチンプイプイには興味が無い。大切なのは、マックスとソフィーがここウィルソンズで最高にキュートなカップルで、まさしく切っても切れない仲であることさ!

ソフィーは1日のほとんど全ての時間をマックスと一緒に過ごしている。私たちは時々、ソフィーが新しいおもちゃやその他の贈り物を、彼女の特別なお友達にプレゼントできるように配慮しているし、マックスはいつもそれを喜んでいるようだ。この2匹をウィルソンズ・ワイルドライフの公式カップルと呼ぶ人たちもいる — 全く反論の余地無しだ。

このラブラブな2匹はどちらも去勢されているけれど、私たちは、つい最近保護された捨て子犬を彼らの養子にできないか検討している。そうすることで、仲良しコンビには素敵な新しい経験を積んでもらい、より一層幸せになってもらいたいからね!

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気の利いた贈り物を持ってマックスの下へ向かうソフィー。


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