D-016
ものごとばんごう: D-016
オブジェクトクラッツ: わるい!!
とくべつしゅうようプトロコル: モンスターはわたしのベッドから、そして他の人がねているすべてのベッドから遠くはなれていなければなりません。そいつは人をこわがらせるため、子どもをモンスターに近づかせてはいけません。眠れなくなるから。部屋に光をつけることができても、かならずしも力になってくれるわけではありません。たいていD-016は光にもかかわらずそこにいてこわがらせてきます。毎ばん、財団の人はベッドの下に注意してわたしのベッドの下のくらやみにD-016がいなくて安全であることをかくにんしなければいけません。
せつめい: D-016は外には知られてないしわたしにもまだ見つかってないベッドの下にいるとてもわるいモンスターです。他の人もそいつを見てません。でも、そいつはベッドの下にいます。
光が消えるとモンスターがそこにあらわれてわたしや他の人を眠れなくしてきます。どんなベッドでも関係なくD-016はそこにあらわれてこわがらせます。そしてわたしの部屋の光がついてるときそいつはとてもひんぱんにいまだになおベッドの下にあらわれてます。
メモ: その夜モンスターはわたしにおもらしさせていやだた。わたしの両親はわたしがひとりでおもらししたと言てました、でももちろんそれはぜったいちがいます。わたしはねてたから。
ページリビジョン: 5, 最終更新: 10 Jan 2021 17:41