報告(記録用: http://scp-cs.wikidot.com/kontakt)
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[データ送信 開始]

中断手続きは実行されました。周囲の地形はいびつであり、遠くに大きなシルエットを見ることができます。調査を開始しました。除去作業に問題はありません。進捗状況は以上です。また近いうちに連絡します。

報告。

私はアノマリーに向かっています。

遠くには、低く、巨大なブロックが見えます。その色は、周囲の環境に溶け込んでいるようです。私は、それを受動迷彩と呼んでいます。

接近中です。

近づくほどに大きくなっていきます。不整地な地形を横切って移動しているようです。やつの目的は未だわかりません。確かなのは、やつは動き回っているから、論理的には可能な限り摩擦が少ない形をしなくてはならないということです。さらに言えば、完全にアクセスできないわけではないでしょうが、防衛行為も予想されるでしょう。

すこし横に進路をずらして、周囲のエリアを通過して、接近前に周囲を確認します。

すぐに、やつにつながる2つの平行したセクションを発見しました。間接的なアプローチを中止し、やつと平行に移動します。このセクションは著しく改変が施されており、移動はとても簡単です。おそらく、アクセス用の通路に当たったんでしょう。

近づくにつれて、最初の予想が完全に正確だったわけでは無いことに気がつきました。4つ脚のそいつは、当初考えていたよりも何倍も大きいようです。星が傾いています。調査は予想よりもはるかに長時間を要するでしょう。

継続します。

だいぶ接近しました。目視で半透明の表面が確認できます。遠くからは確認できなかったものです。

訂正します。

半透明では無いようですが、組織は柔らかく、光沢があります。おそらく反発性があるでしょう。軟組織の損傷を守るためのようです。

引き続き構造物を通過していきます。

報告。

4つの実体が近づいてきています。おそらく巨大オブジェクトからのものでしょう。

私についてきています

奇妙な格好をしています。3つの腕をもつようです。上半身の中央には、拡大と縮小を繰り返す穴が確認できます。おそらく意識的にそれを行うことができるようです。彼らは私を囲むように展開しています。前足は特に興味深い形をしています。体の中心に近い部分は周囲とは異なって見えます。おそらく材質がことなります。彼らが穴を開閉することで、空中に振動が走るようです。おそらく、捕食者に対して防御、もしくは追い払うためのなにかの方法なのでしょう。下にある触手は、いうなれば、移動に使用されるようです。

報告。

前足の一つから閃光が走りました。今の所、どういった状況なのかわかりません。

訂正します。

前足は一本ではなく、二本のようです。2つに分けて、穴の近くの体に添えるのが視認できました。

遠くに別の実体が見えます。何かを運んでいるようですが、目的はまだわかりません。

緊急連絡!!!

特殊事態です

退避します

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[通信が切断されました]

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[報告開始]
報告します。
私は捕獲されました。
偵察の接触に注意してください。
敵対的な動物存在です。
報告を終わります。
[報告終了]

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