Scp-2022-Jp
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アイテム番号: SCP-2022-JP 

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-2022-JPは近隣住民から不審がられないようにカバーストーリー「改修工事中」を流布し、近くには警備職員を常駐させてください。もしオブジェクト内から一般人が出てきた場合はクラスA記憶処理剤を投与してください。
説明: SCP-2022-JPは███県███市にある一般的なコンビニエンスストア(████████)に酷似しているオブジェクトです。SCP-2022-JPは███県███市にあるコンビニで万引きをした人間(以下対象)が出口から出ようとした際に一定の割合で転送先となる場所です。
SCP-2022-JP内に転送された場合、オブジェクト内では対象が万引を行った際の被害金額に則って拷問が行われます。なお拷問が終了し対象が出口から出た際拷問によって発生した身体の損傷はすべて治ります。しかしながら記憶は残るため記憶の処理が必要です。
以下は対象からの聞き取り調査から判明した被害金額と拷問の内容の表です。
~5000円以下 ~10000円以下 ~10000より多
鞭打ち 水責め 火炙り

補遺1: 対象がscp内から出てきた時の様子から拷問中は外の時間と完全に隔離されてると思われます。

補遺2:scp内から出てきた対象の話からして拷問中に死亡してしまった場合は拷問ははじめから行われます。

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