SCP-2063-JP
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アイテム番号: SCP-2063-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: SCP-2063-JPの生み出した恐竜(以降SCP-2063-JP-1)は、サイト-37の大型動物用の25×25×25の██製の檻に収容してください。
SCP-2063-JPはSCP-2063-JP-1を生み出し、接触を試みようとするので、絶対に阻止してください。温厚な草食種、または幼体のSCP-2063-JP-1にのみ接触を許可します。

SCP-2063-JP-1は現在収容が困難な状態になっているため、新たなSCP-2063-JP-1が生まれた場合は焼却処分をしてください。

説明: SCP-2063-JPは5歳の白人の少年です。SCP-2063-JPはSCP-2063-JP-1を生み出し、接触を試みます。
カント計数機での検査により、SCP-2063-JPは現実改変能力者ではないことが分かっています。
SCP-2063-JP・SCP-2063-JP-1は福井県の██博物館の避難所で、あの恐竜達は僕が出したんだと叫んでいるところを財団に確保されました。SCP-2063-JPの両親にはインタビュー後、クラスB記憶処理を施し、カバーストーリー「事故死」が適用されました。その後SCP-2063-JPにも記憶処理し、両親をいなかったことにし、完全に両親とSCP-2063-JPを離れさせることに成功しました。
SCP-2063-JP-1は機動部隊-16[ジュラシック・ハンター]により6体を殺害し、5体を確保しました。
被害にあった博物館の客は全員クラスA記憶処理が施され、カバーストーリー[大地震]が適用されました。

補遺:インタビュー記録

対象: SCP-2063-JPの父親の佐藤氏

インタビュアー: ██博士

<録音開始>

██博士:はじめまして。私は██と申します

佐藤氏: 宜しくお願いします。ところでここは。

██博士:その質問にはお答えできません。早速ですがあなたの息子さんについて質問をしたいのですがよろしいですか。

佐藤氏:[10秒ほどの沈黙]私が知っていることなら何でも

██博士:ありがとうございます。では、あなたの息子さんがあのような能力を持っていることを知っていましたか?

佐藤氏:いえ、知りませんでした。しかし最近家の周りでおかしなことが起こっているんです。
近所の野良猫が首と足がない状態で見つかる事があったり、地震がよく起きたり。しかもその地震、私の家の周りだけなんですよ。

██博士:エージェント██は今すぐに機動部隊に佐藤さんの家の周囲を探索させろ!インタビューは一時中断だ!

<録音終了>

終了報告書: その█日後、佐藤さん宅の近隣で3体のSCP-2063-JP-1が発見されました。

近隣住民と佐藤さんと佐藤さんの奥さんにはクラスA記憶処理が施されました

補遺2:インタビュー記録

[削除済み]

補遺2: SCP-2063-JPは大量のSCP-2063-JP-1を出現させ、職員27名、SCP-2063-JPが死亡、職員18名が行方不明になりました。
補遺3:SCP-2063-JPの死体を食べたSCP-2063-JP-1がSCP-2063-JPの能力を受け継ぎました。(以降SCP-2063-JP-2)
SCP-2063-JP-2は現在██体残っています。

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