Scp 2117 Jp
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アイテム番号: SCP-2117-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル:scp-2117-jpは高さ3.5mの電気フェンスを周囲に設置し、常に5人以上の警備員がパトロールしています。
scp-2177-jpに何らかの方法で接触を行おうとした人物がいた場合、その人物を直ちに収容してください。この際、その人物に対しての肉体的苦痛を与えない用、警戒してください。

説明: scp-2177-jpは日本の広島県██町に存在する竹林内の特定の15x15mの空間に侵入した人物に発生する異常現象と、その空間です。
scp-2177-jpの周囲から地面を掘り進め、何者かがscp-2177-jp内に侵入しようとする行動が行われた時に一時的にscp-2177-jpは強力な半ミーム性を獲得し、地下から侵入しようと試みた実験は全て失敗に終わっています。

scp-2177-jp内に入った人物(以下、scp-2117-jp-1と記載)に「おてんとさま」という名前の人型の生命体が自分の背後にいるというミーム災害を引き起こします。
scp-2117-jp-1は、自分が「おてんとさま」に見守られているという安心感と、「おてんとさま」に逆らってはいけないという強い恐怖心を抱きます。
また、scp-2117-jp-1に対してSCP-2117-JPに関する質問(例:幻覚、幻聴などはないか。神のような存在は信じているか。など)をした場合、「一般的」な回答をし、できるだけ自分がSCP-2117-JP-1だということを隠蔽しようとします。
scp-2117-jp-1に、肉体的な苦痛を与えようとした人物は何らかの方法により、1分以内に死亡します。
以下がその例です。
・本に挟んであったガラス性の栞が時速約250kmほどまでに加速し、それが脳に突き刺さり死亡
・喉の部分で3分ほど前に食事をしていたと思われるパスタが体内で膨張して死亡
・周囲1km内にある物体が滑り込むようにして密集したことによる圧迫死
・乗車していた列車が少しの時間だけ泥状になり、一瞬にして固まったことでめり込んでいた四肢が取れ、そのまま出血多量によって死亡
また、scp-2117-jp-1に対する肉体的苦痛がない状態が一時間以上続くと、いずれも左関節と左脳を殴られたような状態になり、scp-2117-jp-1が死亡することが確認されています。

補遺1:scp-2117-jp-1に対するインタビュー記録
田中平蔵博士:これからあなたにインタビューを行います。
質問はできる限り答えてください。
まあ質問内容は普通の精神鑑定やカウンセリングと違いはないし、普段の行動を聞くような長い時間も掛からない物なので、安心してください。
scp-2117-jp-1:はい。分かりました。
田中平蔵博士:では、最近、背中から何か声が聞こえるとかの幻聴、幻覚はありませんか?
scp-2117-jp-1:特にはありませんね。
田中平蔵博士:では、最近竹林に入ったことはありますか?
scp-2117-jp-1:はい。
田中平蔵博士:それでは、次の質問に移りましょう。背後に何かいるような感覚などは感じたことがありますか?
scp-2117-jp-1:いえ、そんなことは。
田中平蔵博士:そうですか…分かりました。インタビューは以上となります。
このインタビューにより初めてscp-2117-jp-1の「できるだけ一般人になりますます」性質が判明しました。
補遺2: 番号情報:scp-2117-jp
管理クラス:敗北済み
管理方法:管理不可能です。
説明:scp-2117-jpは面積約4π×69.13×100000000mの太陽に酷似した物体です。
太陽と完全に同じ軌道を回り、完全に同じ温度をしています。
物理的な面では破壊不可能という点を除けば太陽と一致しています。
scp-2117-jpはあらゆる手段を用いても破壊が不可能です。他のscpを用いた真実改変などを使用した場合でも破壊は不可能です。
異常性はscp-2117-jpが発する光にあります。scp-2117-jpが発する光は、その光をあらゆる生命体に目視させようとする異常性があります。
scp-2117-jpの光を目視するのを妨げる何かが存在する場合、その物が即座に消滅します。
また、scp-2117-jpの発する光には認識的脳災害、ミーム的災害も発生します。
さらに、scp2117-JPはかなり強力な反ミーム的性質を持っており、scp-2117-jpに関する資料などを認識した場合、その認識が常に上書きされ続け、それを無視してしまいます。
scp-2117-jpは、scp-1437から排出された人々が保有していたscp-2117-jpに関する資料には一つだけ少しづつ面積と異常性の規模が広がっているという表記があり、それ以外の排出されたscp-2117-jpに関する資料には共通点として、初期発見が竹林であること。
「真実改変的な何か」によって人間を殺害することが挙げられ、他の並行宇宙に根を伸ばすようにして、そこで殺した人物を栄養源とし、今も成長していると思われます。

破壊してください。今すぐ。

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