SCP-2159-JP
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アイテム番号: SCP-2159-JP
オブジェクトクラス: Keter-doctrina
レベル2/2159-JP
Restricted


分類委員会覚書: -doctrinaサブクラスは研究が不十分なオブジェクトの指定として定義されています


特別収容プロトコル: SCP-2159-JPの収容は不可能と考えられています。現在の研究リソースはSCP-2159-JPの抑制手段を模索することに割り当てられています。

説明: SCP-2159-JPは反エントロピー的確率異常によって原子が密集し生体(及びその一部)が自発的に形成される現象です。形成は観測された範囲内で152日~637日かけて行われ、その過程で障害物などの影響があると形成が不完全に終わります。SCP-2159-JPによって生体が形成される頻度が、SCP-2159-JPと同一のプロセスによってその他の構造物が形成される頻度と比較して有意に高いという観測結果を受けて、SCP-2159-JPは異常現象であるとの合意がなされました。

現在までに、4693件のSCP-2159-JP実例の発生が超深宇宙領域で確認されており、同時にその大部分は構成要素である各原子間の結合の弱さのために発生直後に非異常の物理学的プロセスを経て完全に分解されたことが確認されています。特筆すべき点として、SCP-2159-JPの形成-分解プロセスのごく限られた時間に、生体が機能可能である瞬間が存在する可能性が指摘されています1

以下はこれまでに観測されたSCP-2159-JP実例の一覧からの抜粋です。

更新: 2020/09/12
進行中のK-クラスシナリオによる不可逆と推定される影響を考慮して、SCP-2159-JPはその倫理的懸念のため、研究優先度がデルタに引き上げられました。

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