SCP-2210-JP
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アイテム番号: SCP-2210-JP

オブジェクトクラス: Safe Thaumiel Keter

特別収容プロトコル: SCP-2210-JPはサイト81███の███番のボックスに保管されています。調査の際はサイト管理者に連絡を取ってください。調査の許可が出た場合、サイト管理者より必要物、調査日時が記載された電子メールが送られますので、その指示に従って行ってください。
(追記)Thaumielへのクラス変更に伴い、SCP-2210-JPの保管場所は機密情報となっています。
202█/6/█時点で、SCP-2210-JPはほぼ収容不可能な状態となっています。

説明: SCP-2210-JPは破られたメモ用紙です。大きさは縦15cm、横15cmの正方形です。見た目は通常のメモ用紙と違いはありません。オブジェクトは██県██市の合法カジノ場で██という男に使用されていました。別のSCPの調査でカジノを訪れていた財団職員が、男を確認。男は賭ける前に何かをオブジェクトに書き込むなど不自然な行動が見られました。結果、不自然な動作後の勝負をすべて勝利していたことから、財団職員はメモ用紙をSCPと判断、男に接触しました。下記は男へのインタビュー記録です

SCP-2210-JPの異常性調査は、██博士と財団職員4名による調査チームよって行われました。下記は██博士によりまとめられたSCP-2210-JPの異常性レポートです。

調査結果と██博士の提案から、SCP-2210-JPを202█/2/█よりThaumielクラスに変更しました。今後はサイト81██の██████のブロック██にて保管し、O5評議会からの指示でのみ開錠します。

補遺:
202█/2/20 SCP-2210-JPを誤って財団職員が破ってしまいました。ですが、破れたメモ用紙のうち片方が再生し始めました。5分後、メモ用紙がA4サイズまで巨大化しました。なお、もう片方のメモ用紙は再生しませんでした。巨大化したメモ用紙をSCP-2210-JP-Aとし、緊急用としてサイト81██の██████のブロック██に保管し、今後はもう片方のSCP-2210-JP-Bを使用することにします。
202█/3/15 SCP-2210-JPを使用した財団職員が謎の死を遂げました。解剖の結果、心臓発作と判明しました。現在、SCP-2210-JPとの関連性を調査しています。
202█/3/29 SCP-2210-JPの発見時にオブジェクトを所持していた男が死亡しました。財団は男の部屋などに監視カメラを設置していましたが、午前9時55分から午前10時10分の間は謎のシステム障害が起きており、その間に男は死亡していました。部屋は荒れている様子はなく、外部の人間が関与しているとは考えられません。解剖の結果、食べ物を詰まらせたことによる窒息死でした。
202█/4/2 Keterクラスの調査のため、SCP-2210-JPに財団職員が500と書き込んだところ、書き込んだ職員の体が消滅。また、職員がいたサイト81██に収容されていたKeterクラス数体が謎の収容違反を起こしました。Keterクラスを再度収容した後、消えた財団職員の捜索が開始されましたが、発見することはできませんでした。今回の事件よりSCP-2210-JPの使用を一時停止します。
202█/4/3 ██博士の調査チームがSCP-2210-JPの再調査を行おうとしましたが、再度サイト81██にて収容違反が発生。 調査チームは収容違反したオブジェクトにより[編集済]されました。後日、調査チームの再編成が行われる予定です。
202█/4/10 新たにドック博士を中心とした調査チームが結成されました。

補遺2:

補遺3: ドック博士のレポートよりSCP-2210-JPをKeterクラスに変更。また、SCP-2210-JPは発見時、破られた形跡がありました。よってSCP-2210-JPも分裂した一つでしかないと考えられ、今現在日本にSCP-2210-JPがいくつ存在しているかは判明していません。

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