SCP-2921-JP
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宇宙が話すことに、例え意味がなくとも真実であることを受け入れなければならないことを理解して、読み進めてください。1足す1は 必ずしも2に等しいとは限らないのですから。 貴方の指を広げた先に見える色です。


配属部門 計画指導者
日本支部 日本支部理事会
配属サイト 研究責任者
研究収容サイト-8122, 35, 89 雅灯博士、染管理官



桜の木には死体が埋まっている


したゐ のこ とわき に すろな

「5つの花弁が集まって、輝くPINK.THE FIVE
になる」



20██年█月0█日



Tiamatクラスオブジェクト出現時における財団、世界オカルト連合ならびに各国政府との連携協定

「パンゲア協定」要項


- パンゲア議定書より一部抜粋 -

第一章 概説

第一節 はじめに

財団単独では収容、確保、ピュアヴェールの維持が難しいと判断されたオブジェクトが発生した場合、世界オカルト連合ならびに各国政府が所持している軍事力との合同無力化Decommission作戦が開始される。本議定書はその際における各機関の連携、対応等を詳細に制定する目的で作成された。

省略

第二章 協定内容

第一節 背景

オブジェクトがTiamatクラスに認定された場合の、財団の初期対応は以下の通りである。

  • BK-クラス:ヴェール棄却シナリオを財団とGOCの合同で発表。財団が自主的にヴェールを放棄した際に行われるシナリオ。これは財団以外のパンゲア協定を締結している各国政府にも行使される。
  • 財団と世界オカルト連合、UIUや特事課といった異常に対する捜査機関や軍事組織がアノマリーの存在を知らなかった他の部署に対して命令権利を行使可能。財団とGOCの下にパンゲア協定国の全戦力を集結できる。
  • 段階的なThaumielオブジェクトクラスの使用許可。SCP-2000は如何なるTiamatオブジェクトに対しても最終解放されるものとする。
  • 財団職員のクリアランス制限の解除。一部の(オブジェクトに汚染されているなどの理由)報告書を除き財団の全情報が閲覧可能。

省略

今しがた財団とGOCの合同軍があの桜の木を解体する作戦を開始したようだ。向こうの見立て通り、オブジェクトは強烈な反ミーム付与、その他様々な精神汚染を引き起こすが物理的脅威はあくまで人間が近づいただけに留まるらしい。そして周囲の建物を破壊するほどの物理攻撃自体は効いているとの情報だ。その様子を映した映像ログが届いたのだが破損が酷い。2921-JPの収容チームは映像の復元を急いでくれ。

破損した映像ログを修復します。各種考えられるミームの対抗策を講じたうえで上で開始してください。

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