正式な氏名: ██████ █████ ██████
肩書: S███████博士
知れている限りでの偽名: ソウルレス、ソウル、ソレース、ソリス
職務: 一般研究員
コメント: 一般道徳心を欠如している点が幾分懸念されています。『気味が悪い』あるいは『怖い』とみなしたあらゆるSCPに夢中になります。それが行き過ぎないよう時折念を押す必要があります。
S███████は6ヶ月にわたって少なくとも57回の殺害が企てられ失敗しました。使われた武器は、標準的な包丁、多種多様な銃、S███████博士の文書化したSCPのいくつか、火とサイトの核兵器を含みました。襲撃者の確定には至りませんでしたが、彼が長期入院する一方で、ガルガ研究員を指し示す幾つかのメモが彼のオフィスで見つかりました。
その上、S███████博士は様々な場所から漁った紐を大量にコレクションしています。個々には丁寧に拾った日付、時間、季節、赤道に沿って並べてあり、湿気についてのラベルが貼ってあります。S███████博士は、紐(大抵は電話の内線、バンジーの紐、またはさまざまな精索)を机の引き出しの左上にしまいます。
財団への重要な貢献:
SCP-797 - 「知りたがりのポルターガイスト」
SCP-979 - 「炻器の兎」
SCP-747 - 「子供と人形」
SCP-1771 - 「季節の住む家」
SCP-1551 - "Repeating House"
SCP-1252 - 「作りかけのアイデア」
SCP-1353 - 「癒し系ムカデ」
SCP-2772 - 「架空で存在しないものへの真実の命の記録」
SCP-2552 - 「暴走する空想」
SCP-2442 - 「時として治療は唯の痛々しき真実に過ぎず」
SCP-2992 - "Everything Flows Towards Cadence"
SCP-2882 - "Overwriting Myself For A Faraway Dream"
SCP-2662 - 「くとぅるふ ふっざけんな!」
SCP-2909 - 「誰も望まないネバーランド」
SCP-2331 - 「DJ・カカシ」
SCP-2353 - 「「もうこんなのやってらんなくなっちゃったのよね、ホント」なマネキン」
SCP-414 - 「それでも、私は病んでいる方が好きかもしれない。」
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プロジェクト:
Senescence, Consumption, Persecution - ラッツネストのためのTale
夢への哀しき賛歌 - 夢は死にかけている。彼らは夢を見るため、人々を使い果たした。ラッツネストのTale
プロローグ:水は合わさりそして雨のように落ちる - 第五教会ハブの一部
Rain Leaking Through A Vendor's Roof - 第五教会ハブの一部
Siren's Song - 第五教会ハブの一部
To The Dreams He Is No Nobody - オネイロイ・コレクティブは「何者でもない」を気の毒に思っている。そうだろう? オネイロイたちは彼の痛みに気がついている - たとえ彼が痛みに気づけぬときでさえ - それゆえ彼らは本当に彼を哀れんでいる。自分にとって自分が実在していない状態で存在することがどういうことなのか理解できるのは、完全には現実世界に実在していない者達だけなのかもしれない。
より柔らかな場所:
’父さん’、あんたは遅すぎた - ワンダーテインメント博士は息子を失ったことを嘆く。
極寒の温度のセックス - ギアーズとアイスバーグ、絡み合う時計仕掛けの中の2つの歯車、互いに歯を押し付け合い、どちらも前に進めなかった。
きっと私たち二人が請うたなら、神はお前を赦すだろう - アベルとカイン、赦しと痛み。
all i ever wanted; all i ever deserved - 「何者でもない」はライトが問題ないなら、何もかも大丈夫とまだ信じている。彼女は自分の涙を見ることはできない。
(愛しい)娘が産まれたのにまだ - ライツ博士はみんなの母親である。ただ一人、彼女が母親になれると信じていた「彼女」を除いて。だがいつか彼女は彼女なりに母親となるときが来るだろう。
その他:
ソウルレスのチャレンジスレッド