現在私は「異常性のある物質の説明が書かれた紙(例えば、履いた瞬間英語しか喋らなくなる靴…など)」を
特定の場所に置くと、その紙に書かれた説明が全て備わっている物質が出てくる…そんなSCPを作っています。
そこで質問です。「異常性のある物質の説明が書かれた紙」という存在は報告書になんと書けば良いのでしょうか?
また、とある博士がそのSCPで悪戯をして新しいSCPを作ってしまった場合はどのような対応をするのでしょうか?
また、新しくつくられたSCPが便利系SCPであれば対応は変わるのでしょうか?
回答お願いします。
オブジェクトの本質が分かりづらいですが、場所なら「SCP-XXX-JPは異常性質を持った空間です。」紙なら「SCP-XXX-JPは異常な紙です。」みたいな文章から入り、その後にどのような異常性であるのかを説明する記事が多いですね。
また、その発現した異常性にもよりますが、多くの場合は枝付きど管理することが多いと思います(SCP-XXX-JP-1やSCP-XXX-JP-Aのような表記です)ただ、博士の悪戯で異常性がどうこうというのは最近ではlolFoundation(いわゆるたのしいざいだん)と呼ばれあまり好まれません。
回答ありがとうございます。
現在私が考えているのはコピー機のSCPで、給紙トレイ(紙を置くところ)に
「異常性のある物質の説明が書かれた紙」を置くと、その紙に書かれた説明が全て備わっている物質が出てくる…
といった感じです。わかりにくくてすみません。その場合、どう書けばいいのでしょうか?
また、博士の悪戯はNGということがわかりました。
コピー機のSCPの実験によって「押した瞬間にどんな言語でも英語になる判子」が生成された場合、
SCP-XXX-JP-1とした方がいいのか、それとも新しいSCPとすればいいのか(要するように「手書きのキャシー」みたいなもの)…どうでしょうか?
「異常性のある物質の説明が書かれた紙」という存在は報告書になんと書けば良いのでしょうか?
"その紙に書かれた説明が全て備わっている物質が出てくる"ならば、そもそも異常性の有無は関係ない気がしますね。さておき、私ならば「特定の対象の説明が記載された文書(以下SCP-XXX-JP-Aとする)」などの表現にします。
とある博士がそのSCPで悪戯をして新しいSCPを作ってしまった場合はどのような対応をするのでしょうか?
悪戯で新しい異常物作るような人材を財団職員は雇用しないと思います。が、もし実際に起きたならば、その博士を厳重な監視下に置いて、何か別の異常物の影響を受けていないかの調査を僕ならばさせます。
新しくつくられたSCPが便利系SCPであれば対応は変わるのでしょうか?
便利系だろうと悪戯で異常物作ったことに対する対応は、一般的な財団のイメージだとあまり変わらないかと思います。もしそれで待遇良くなったりしたら、他の博士まで真似しかねませんし。
今書いているSCP記事での、より具体的な財団の対応方法などを深く踏み込んで検討する場合は、執筆支援カテゴリのフォーラムを利用するのも良いでしょう。
回答ありがとうございます。
yzkrt様の回答を参考にさせてもらっています。
現在私が考えているのはコピー機のSCPで、給紙トレイ(紙を置くところ)に
「異常性のある物質の説明が書かれた紙」を置くと、その紙に書かれた説明が全て備わっている物質が出てくる…
といった感じです。わかりにくくてすみません。その場合、どう書けばいいのでしょうか?
また、博士の悪戯はNGということがわかりました。
コピー機のSCPの実験によって「押した瞬間にどんな言語でも英語になる判子」が生成された場合、
SCP-XXX-JP-1とした方がいいのか、それとも新しいSCPとすればいいのか(要するように「手書きのキャシー」みたいなもの)…どうでしょうか?