太陽葬送
翻訳wikiからぴったりの最期を精読して、誤訳を減らしましたのでこちらに移してきました。対訳表示を私のサンドボックスに置いておきましたので、訳文への指摘、誤訳の修正、指摘、その他のご意見をお待ちしております。
私もこういうふうに葬られてみたいものです。
a.k.a. 鬼食料理長
ぴったりの最期 / ディスカッション
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Everyone not needed to keep security up was there.
翻訳だと「（葬儀の）保安維持に必要でない者も、みな、そこにいた。」というニュアンスに見えたのですが
この部分は
「（サイトの）保安維持に必要でない者は全員そこにいた。」という事ではないでしょうか？
あとこの前の文
それでも、この状況の葬り方は全く聞いたことはなかった。上席スタッフの葬儀でも、アルト・H・クレフ博士の葬儀でもだ。
今行われているのはクレフの葬儀なので「クレフ博士の葬儀でも聞いたことがない葬り方」というのはおかしいのですが、元の文の構造がよくわからない…
追記：文法的に合ってるかはともかく、文脈的にはthis＝コロン以下（クレフの葬儀）と考えた方が自然かなぁ…
ご指摘助かります！
「（サイトの）保安維持に必要でない者は全員そこにいた。」という事ではないでしょうか？
この解釈で諒解しています。言葉を補うことにします。
a.k.a. 鬼食料理長
「（こんなに人が来るなんて）前例のないことだ：シニアスタッフの葬儀でもクレフ博士の葬儀であったとしても」
みたいな感じかなと思ったり。
私が読んでて気になったところは、
私は、シニアスタッフの一部や、O5の数人から弔辞が読まれるもんだと思っていた。
弔辞が読まれなかった、と読めるようになっているんですけど最後で弔辞やってるんですよね。
ご指摘ありがとうございます！
弔辞が読まれなかった、と読めるようになっているんですけど最後で弔辞やってるんですよね。
私は、シニアスタッフの一部や、O5の数人から弔辞が読まれる程度だと思っていた。
と訳を変更します。
a.k.a. 鬼食料理長
The eulogies were what～ですから、構造としては
「弔辞は何々（what could be expected）だった～」でbe動詞の単純過去の文なのではありませんか？
ああなるほど！
「弔辞は予期される物で、シニアスタッフの一部や、O5の数人から読まれた。」
ですか
分かったような気がするので修正します。
a.k.a. 鬼食料理長
| 原文 | 訳文 |
|---|---|
| But this was just plain unheard of: | それでも、この状況の葬り方は全く聞いたことはなかった。 |
| not only the funeral of a senior staff member, but the funeral of Dr. Alto H. Clef. | 上席スタッフの葬儀でも、アルト・H・クレフ博士の葬儀でもだ。 |
unheard ofはunheard‐ofで形容詞であるとみなし、前代未聞という形容詞であるとみます。
thisに補うのは
not only the funeral of a senior staff member, but the funeral of Dr. Alto H. Clef.
直訳すると
しかし、シニアスタッフの葬式だけでなく、アルト・H・クレフ博士の葬式も、ただただ、とても、前代未聞だった。
となると思います。
改訳として、
上席スタッフの葬式にせよ、たとえアルト・H・クレフ博士の博士の葬式にせよ、前代未聞の葬式であった。
しかし、まだ、納得の行く翻訳ができていません。ご意見お待ちしています。
a.k.a. 鬼食料理長
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