デバノスへ質問!スレッドです。
自分に対してこんなことが聞きたかったとか、そんな部分をいくらでも聞いてください。
サイトに関する質問も可能です。一度はサイトの開発者だったし…
スレッド自体はAsk Doctor Mannページを参照しました。
韓国語、英語、日本語です。
読むだけならドイツ語とイタリア語も可能です。
中国語もしたいんですが、なかなか時間がなくって…
1. SCPはRigveda Wikiで韓国語に訳された記事で最初に分かることになりました。
2. はい、ありますね。色んな問題があったので韓国では翻訳を最初から始まらなければならないことになりました。
なので韓国ではオリジナルSCP(SCP-KO)より翻訳記事のほうに集中しました。今年から自分が韓国では活動しなかったので最近の空気は分かりませんが、ほぼ同じだと思われます。
HTMLとCSSはすべて独学しましたのであまり役に立たないかもしりません。
特に自分が感じたのは最近のweb designは一冊の本ではあまり学ぶことがないということなので…
それでも一番参にできたのはBen Franeの「Responsive web design with HTML5 and CSS3」です。
本家と日本支部と韓国支部で、それぞれ好きなSCP記事を1つ挙げるとしたらどれでしょうか?
ごく個人的な意見ですが、SCP-KOの中ではSCP-7898-KO-Jです。SCP-JPの方ではSCP-563-JPですね。
時期が遅れてしまいましたが、どうしてもデバンさんに聞いておきたかったことがありましたので質問させていただきます。
ずばり、母国語ではない日本語版のSCP財団サイトを立ち上げよう、と考えた最大の理由はなんだったのでしょうか?
新しいことを始めるのはかなり勇気と根気のいることだと思いますし、まして言語の壁もあったわけで、しかも最初のメンバーが参加申請を行うまで間があったことでしょう。
それでもやろう!と考え、そしてこうしてサイトとして本格的に活動が始まるまで備え続けられたモチベーションの元はなんだったのでしょうか?
「退屈だったから」はいえない!
元々は半分遊びで作ったサイトです。メインを作り出したあと、少しづつ訳していこう!という理由でした。
なぜかそれをみたCheshireCheeseさんが連絡して、管理権限をあげたあとでなんかすごい勢いでサイトが成長したんです。
個人的にあちこち手を出すことが多いので、自分がなんか妙なサイトを作り出すのはよくあることです。それも理由ですね。
おや?
するとCheshireCheeseさんとお知り合いになったのはサイトを作った後なんですか?
ご返答ありがとうございます。……いやー、予想外でした。しかし確かに、考えてみればそれぐらい気軽な気持ちでないとやってられないことかもしれません。
実は以前気になって確認したのですが、サイト設立から初めての参加者であるCheshireCheeseさんが登録するまで、おおよそ1か月半の間があったことがわかったのでして。1か月半も投げ出さなかったDevanさんも、他に誰も登録しない中に飛び込んでいったCheeseさんもすごいなーって思っていまして……
ううむ、逆にCheeseさんがどうしてここに飛び込もうとしたのかも気になってきました。こちらもこちらで、僕らが想像するよりももっと気楽にどうなってもいいやという感覚で飛び込んだのでしょうか……?