SCP-322-JP / ディスカッション

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SenkanY 09 Oct 2014 06:06

観念の消失という特異な事象に対して「斬る、斬られる」といった記述が用いられていることに違和感を覚えました。
特異な用語、造語である際には文の中で一つ説明があったほうがSCP報告書に使われるフォーマットとして正しい気がします。

最後の編集 09 Oct 2014 06:06 by SenkanY さらに表示

nekomiya_guu 09 Oct 2014 09:41

確かにその通りですね。観念を斬った、斬られた、等の記述であった部分を消失した、に修正致しました。
ご指摘ありがとうございます。

dodora 19 Oct 2014 13:15

抜いた刀を固定してその真後ろに人間を置いて、まっすぐ刀身に当たるようにして銃を撃った場合、
刃に触れた弾丸は「人体を貫通する」という観念が消えて液状か綿みたいになるんですかね？
酸や毒ガスみたいな固形物以外にも効果があるのか気になりますね。
応用の幅を考えるのが楽しいんで+１

財団の理念とズレますが「人を殺すＳＣＰ」を切ったら安全になって無力化できないかなぁ

(account deleted) 09 Aug 2019 12:29

＞サイト-81██特殊武器保管庫の標準鍵付きロッカーに保管されており、
保管ではなく収容のほうがいいかもしれません

＞一振りの日本刀です。
1本　としたほうがいいかもしれません

＞傾向にあるようです。
傾向にあります　としたほうがいいかもしれません

＞実験記録
実験内容-1: 内容文
[一行空ける]
実験方法: 内容文
[一行空ける]
結果-1: 内容文
こうした方が見やすいです。
：は半角
:のあとは半角スペース

＞西瓜
カタカナのほうがいいかもしれません
学名の記載がないようです

＞実験用ラット1匹
＞ゴールデンハムスター
学名の記載がないようです

＞もし床や壁等にSCP-322-JPを刺してしまった場合
もしではなく、万が一などのほうがいいかもしれません