人事ファイルといえば、博士やエージェントが主流ですね
しかし、他にも料理長や保育士などなかなか個性的な役職も現れております
けれど明記されているのはセキュリティクリアランスなどだけ。
というわけで財団にもこんな役職あるんじゃないor必要じゃない？ というのを皆さんに聞いてみたいと思い、このスレッドを立ち上げました
皆さんの財団の職場イメージというのをシェアしてみたいと思います
私は施設内の基本警備を任されてる保安員というのを考えていたのですが、武装はどの程度なのでしょう？
大和博士は毎日一般職員に毎日のように撃ち殺されていることから、一般研究員でも拳銃程度は持っているのかな？ とは思いますが
研究員は武装していませんが警備員は散弾銃or短機関銃とテーザーくらいは持っているものだと思っています。
研究員は銃を撃つくらいだったらとっとと逃げたほうがいいですし、警備員は何かが起きても死刑囚とそれよりももっとよろしくないものが詰まっている施設にしばらくは残らないといけないのですから(とはいえ彼らではとても対処できない事があった場合軍隊並みに重武装し、各種SCiPへの対策装備も備えたタクティカルチームが出てくるでしょうが)、それなりに武装はしているでしょう。
私は研究員各位は必要や役職などに応じて申請すれば火器類の装備が支給されると思います。
後、火器を私物として持っている場合もあると思います。
個人配給はありそうですね
どこまで趣味に走れるかはわかりませんが……
基礎的な射撃訓練も一応は積んでたりもするでしょうね
となると、テーザーガンだと少し心もとないものもありますし、短機関銃も標準だったりするんでしょう
服装はMPっぽい威圧的なイメージでしょうかね
財団の格好は一部の人がラフなのでそう感じてしまいますが
人は間違える生き物なので
よほどのことが無い限り危険物を持つことは許されないと思ってます
一般職員には武装させないでしょう
私は個人配給どころか、職員が持つ武器はガチガチに管理されていると思っています。
そもそも一般職員がなぜ武器を持つ必要が？ SCPと戦闘する仕事でもないのに？ フィールドエージェントもまたしかりで、武装しなければならない一部のエージェント以外は精々催涙スプレーかスタンガン位しかもってないのでは。
それこそボールペン一本、ヘアピン一本まで管理されてると思ってます
ダイヤモンドの採掘場とか刑務所ばりに
まーそうなりますか……
どこからか自分もわかりませんが、銃かなにかしらを持っている印象は何故かあるんですよね
私は未知のSCPの確保指令に選ばれた博士や機動部隊やエージェントの訓練に使用などはやはり許可が降りると思います。
というかSCP確保命令が出た場合は既存の機動部隊や新しい機動部隊が結成し出向くイメージなので正確にいえば機動部隊に選ばれた全ての役職は必要な装備を申請することは出来ると思います。（もっとも殆ど必要な装備は財団が揃えているでしょうが）
あとクレフの火器のイメージはクレフの人事ファイルのショットガンを抱えてる写真からだと思います。
他には職員が火器を所持してるイメージがあるのはSCPの影響を受け火器による自殺や他人の殺害を行う記事が結構あるからだと思われます。
個人所有の火器については財団施設には持ち込み不可能だと断言できるので（よくて財団の保管庫がある程度）装備としては扱われないというところですかね。
元死刑囚であるDクラスに命令する必要があるわけですし、まったく必要がないというわけでもないかと。＞研究員の武装
警備員で十分、というのもわかりますが。
研究員が直接Dクラスと行動するって事は相当特殊な事情だと思いますよ
それこそ、下手に武器なんか持ってたら逆に危険ですよ
銃を奪われる危険だってあるわけですし
私は研究員の場合、ジョークでないなら「収容用の設備」しか持っていないと考えていますねぇ。捕獲用の虫取り網、遠くからつまむ為の箸、ゴム手袋、銃火器類なんかは必要な職員に対してのみ許可制…という印象です。私物をサイト内に持ち込む職員は、持ち込む代わりに徹底的な身体検査を受け、サイト内で支給・販売される物品しか所持しないよー（サイト外から裸で来ましたよ）という職員はそれを免れるか軽い検査で済む、という様な。
個人的には銃火器類しか頼る所の無い財団というのが嫌なのもあるのですがねぇ。「都合よく対象の下に出現する、スイッチ開閉式の落とし穴」とまでは言いませんが、もっと多様な収容用の武装があってもおかしくないと思うのです。特に財団、科学と非科学の最先端にいる訳ですから。
あー……生活が自立というのはイメージがつきませんでしたね
サイトといえばCBのMAPのイメージが強かったです。あの真っ白な廊下の閉鎖空間がやっぱり思い浮かぶので生活スペースというのは思い浮かびませんでした
サイトは街中に立てても良いものなのでしょうか？説明を見る限り問題は無いように思われますが収容違反の事を考えると…
通信の検閲をする部門はあると確信してますねぇ。
なんだかんだ通信内容から発見された経緯を使う記事も多いわけですしアメリカの都市伝説エシュロンばりの通信検閲部門はあるとおもいます。
それこそメール一文字、1ビット単位で。
まあそれこそ、それらの技術が「生まれた時から」絡んでるでしょうしね。
そう考えると、数秒で「検索」が出来てしまうデジタルな手段よりも
アナログな手段の方がマンパワーが必要な分盲点になってるのかもしれませんね・・・
郵便とか、伝書鳩とか、狼煙とか、点灯によるモールスとか・・・
一昔前の秘密組織ものみたいにそこらの看板などに落書きに見せかけて・・・とか
普段は潜伏させているエージェントへの連絡手段はどうなっているのか気になったことがあります。
一般組織ならそれこそ個人用端末にメッセージを配信することで事足りますが、敵対的な勢力範囲なんかでは、技術漏えいの観点などから大層な装備は持たせてもらえないと私は考えていました。
潜入・調査中のエージェントが拿捕されたときは、救出に向かう方針を財団は取っているようですが、機密保護との兼ね合いもなかなか大変なんじゃないだろうかなどなど…
こういったところに想像の余地があるのはたいへん楽しいですね。
財団の官僚組織って一体どのような形式なんでしょうかね？ 少なくとも部局制ではなさそうですが
個人的なイメージです。O5評議会はサイト全体の、サイト監督官は必要な範囲でサイト間の連携を取り持ち、それ以下の職員は必要な範囲でサイト間と連携を取り、それ以外はそのサイト内での仕事に従事するというイメージです。
O5評議会（トップ）―日本支部理事会
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各サイト-81██監督官（ほぼレベル4、一部レベル5）
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そのサイトの各部門管理者（各部門:研究部門、戦闘部門、輸送部門…など。概ねレベル3～4の上位職）
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各研究員、エージェント、整備員など（レベル0～3）
日本支部理事会は、戦後「財団」に取り込まれるまで日本国内で活動していた超常的現象に対抗する組織のトップで、古い因習によりその形状が残っている感じです。割と身内で喧嘩したり、派閥を作ったり?但し、彼らの持つ呪術的収容方法（各派閥が出来た理由の1つが、この呪術の流派）は有用な為、それを安定して提供・発展させる為に役職を残したという個人的設定も暴露しておくよ。
各国支部理事会がO5評議会の諮問機関とかになるってことですか。
在日本サイトと理事会の間には多少の従属関係がありそうなものですし、私は理事会からは蒐集院勢力はとっくに排除してあって、在日本サイト代表者会議的なものかと思ってました。
kainndoさんの考える組織が大体皆さんが漠然とイメージする財団組織図っていうふうに感じますね。このヒエラルキーだけは統一されていて、各サイト内部でばらばらの官僚組織を採用していると、転属したときに面倒そうに思うのですが、どうでしょう。人事異動を円滑に行うために中央省庁みたいに参事官とか審議官とか統括官とかの分掌官がいたらかっこよさそうだな、とか思うんです
私の言う事は一部意見に過ぎませんしね。「完全に統制されている財団」がピンチに陥るのも、「派閥あるけど何とか頑張っている財団」がピンチに陥っても、物語的には美味しいのです。（前者は一致団結、後者は共闘という展開!）
確かに、上の組織図では各サイト監督官から飛んでO5評議会なので、中間的な役職がありませんね。研究以外の事務的な面を司る統括官、って格好良い…こっそり、O5評議会の下部組織という形で別にありそうです。
どこに質問したらいいのかわからなかったのでここに投稿させてもらいますが、Dクラス名簿一覧表というのはいかがでしょうか→http://scpsandbox-jp.wikidot.com/to2to2
低確率ですが、なにげにかぶりそうなので、どうかなーっと。
いらないとは思いますが、提案のひとつとしてどうでしょうか？
つまり、どのDクラス(D-XXXX)がどのオブジェクトで使われたか、というリストという解釈でよろしいでしょうか？
個人的にはあってもなくてもいいかな、と。被っても番号が同じ別人という事にすればいいと思うので。
つまり、D-0001というDクラス職員が存在→D-0001が死亡、あるいは解雇→しばらくした後別のDクラスにD-0001という番号が割り振られる、という感じで。
ただ、どうしても気になる人はいるかもしれないので、そういう項目を作るのもアリかもしれません。
これから先項目がふえるにつれて、重要そうなDクラス（SCP管理の一貫として）出現も十分にありえそうなので。私はかぶっていたら気になるタイプですし、意見が多ければ作るのもありだと考えています
どうでしょうね…基本的にSCPオブジェクトの記事自体はカノンではないはずなので、
番号の被りは特に気にしなくてもいいんじゃないかなと思います。
それに日本支部では実験に使うDクラスは「D-XXX-JP-X」みたいに
オブジェクトのナンバーを使った番号がその都度割り振られる、という形式を取っている記事も多いようですし。
個人でDクラスの記録を取るのは全く問題ないと思います。
ですが、「D-XXXXは既に使われて死んでいるよ」なんて記事のディスカッションに書かれるのは問題だと思います。
そういったことをその都度確認して記事を書くのは大変な労力を使うことにもなるでしょう
同意見です。
Dクラス職員には「月例解雇」があるので、職員番号が使い回される可能性もありますし、執筆者に対しその番号の職員に特定の個人を割り当てることを強制することはできないので、リスト化する意義があまり感じられません。
Ikrさんのサンドボックスにある「日本の要注意団体登場回数」のように「特殊な業績を持ったDクラス職員一覧」を個人でサンドボックスにまとめる分には面白いかもしれませんが、公式に乗せるのは難しいと思います。
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