画像のライセンスは以下です。
From http://ja.wikipedia.org/wiki/file:Vmajor.jpg License=CC BY-SA 2.5
このポストの内容ではライセンス表記が不十分であると考えられます。画像利用ポリシーが現在の形に整備される以前のポストであるため、特例的にスタッフがライセンス表記を補足します。
ソース: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Vmajor.jpg
ライセンス: CC BY-SA 3.0
タイトル: Vmajor.jpg
著作権者: ‘Uncle Carl’ (カールおじさん)
公開年: 2005
SCP-JPとして投稿された記事は別に日本支部が管理していなければならないわけではありませんし国外収容タグがついてますよ
こうやって世界が終わるのか…と思いましたが、別の何かに変わるだけで終わったわけでは無いんですねこれ
もしかしたら財団のある世界も、今の世界からSCP-427-JP的な何かで変えられた世界なのかも?とか妄想が止まりません
この先の世界はどうなるんでしょうかね
一つだけ質問といいますか、SCP-427-JP-B-1とB-2の違いが良く分からないです
これはAが歌うのがB-1、E-1から聞こえてくるものがB-2という事でしょうか?
全く別の物ならいいのですが、歌の内容や効果が同じなのであれば発生源が違っても同じ番号に纏めて良いような気もするのですが…
非常に大規模で複雑なSCPなので、枝番号が多く少し読みにくいのが大変かな、と思います
以上、何か参考になれば幸いです
ありがとうございます。
B1とB2の違いですが
JP-Bは歌全体をさし、
JP-B-1はJP-Aたちが歌っているものを、
JP-B-2はJP-Cから聞こえる歌を指しています。
B-2はA達にB-1を歌わせる効果を持ち
B-1は歌われることでどんどん世界が混ざっていきます。
枝番号の多さは確かに煩雑かなと思っていますが、財団担当者達の混乱っぷりが伝わればと思いこのようになりました。
この先の世界は、明言はしていませんが支配者シフトとかになるんでしょうね。
もう財団は世界が変質してしまうのを止められない段階なのですねー。
私としてはその手前のアメリカ合衆国ミシガン州を消滅、もしくは全生物を消滅させる段階が秒読み状態ですとか、
それがダメならばもうSCP-427-JPをEX状態にする手順(既存の生物が正しいとまだ思っている人たちへの記憶処理)辺りをプロトコルに匂わせてもいいかな、なんて思ってしまいますが。
まあでもこれはこれで好きです。
駆逐されたもの、貶められたもの 、自ら去っていった?もの、そして色の概念……世界の変化は常に緩やかなものとは限らないし、目に見えるものとも限らないんですよね。そもそも「本来の世界」って何なんでしょう。
>更新 追記
更新には:がないようです
追記の:は半角
双方、()はいらないかもしれません
>SCP-427-JPは現在収容出来ません。
出来ていません としたほうがいいかもしれません
>影響範囲から連れ出すことで元に戻る事が判っています。
連れ出すではなく、脱する、連行などのほうがいいかもしれません
>弱い強制力があります。
矛盾した文章かもしれません
>済みません、
「、」ではなく「。」のほうがいいかもしれません
>収容違反記録 20██/7/██
>収容違反記録 20██/10/██
>事案142799-s 20██/12/██
太文字にする必要はないかもしれません
>なわち侵入した人員、機器、装備等は範囲より離脱できないこと
「、」ではなく「・」のほうがいいかもしれません
>サイ
>ムササビやヤスデ
学名の記載がないようです