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財団世界観においてだいたい死ぬ役割を背負っているのがDクラスです。ですが、死刑囚の数ってそんな多くはないですし、かといって財団の理念的に普通の人々の命を浪費するわけにはいかないでしょう。どうやって財団はDクラスを集めているのでしょう? みなさんの考えているDクラスとはどんな人たちですか?
SCP-222ですかね…
Technical Staff of SCP-JP Technical Staff of 보카로 가사 위키
罪の大小に関わらず、犯罪者は全般的に雇用しているイメージですねぇ。収監された受刑者、財団に気付いた犯罪者、財団基準で「危うい」予備軍も含めて利用していそうです。数については都合良く、一つの記事がカノンではないという事から「この世界の財団では、これで足りている」という風に脳内保管していますねぇ。もしも足りない場合、それを必要とするオブジェクトの内破壊可能な物は破壊すると考えています。
ただ、神山博士みたく複数存在するDクラス、みたいなのが現実改変能力者ばりに何人か居て、財団内で共有されているという妄想設定もあります。彼らの氏名とナンバーがあって、同時期に同じサイトに配属されない様に管理しているんだ。
Dクラスの集め方とは関係ないですが、Dクラスの方々に付けられる番号には規則性があると思っています。 自動車免許の番号みたいに、分かる人間がDクラスの番号を見ればどこの所属でどんな種類の業務に携わっているのか分かるように。 ただ順番に付けるよりもその方が便利ですし。
大体の考えはは上の方で出ているので 集めた人間をSCPとかそれから得られた技術で増やされているみたいな妄想があります。 ただ後者の方は研究段階で前者の方もむやみには使ってなさそうな気もします。