画像の方はazuki0912さんから描いて頂きました。
作中において串間保育士は関与を否定していますが、がっつり関与しています!
大変ありがとうございました!
私も串間保育士のログが気になりました。
現状ですと、いったい何が起こったのかはよくわかるものの、心情面が伝わりにくいと思います。串間保育士が冷静でカッコいいヒーローとして映ります。
表現としてはありきたりですが、事故後の串間保育士へのインタビューにしてみてはいかがでしょうか。そうすれば、事件の当時彼女が感じていた恐怖を共有できると思います。
あと、個人的には、部屋一面へのポスターよりも、部屋の中でも自分が一番大切にしているところ(宝物が入っている机の引き出しなど)を、心を落ち着かせる目的で開けたところ、ポスターがあふれんばかりに入っていた……という展開の方がエグくて好きです。
改稿を行いました。
改稿点は、
・事案映像記録から保育士へのインタビューに置き換え。
・それに伴って細かい部分の修正
・保育士の名前を黒塗りに
以上です。
賛否両論ありまして恐縮するばかりです。
改めてよろしくお願い致します。
>完全に光の無いA級小型危険生物房に収容し、
光のないではなく、遮光などのほうがいいかもしれません
>完全に禁止されています。
完全はいらないかもしれません
>これに加えて物理的接触は功を奏していません。
>児童は前述のように炭化しながらもいずこかへ消失します。
小説的な表現のようにおもえました
>ゴールデンレトリバー
学名の記載がないようです
>これらの効果はSCP-159-JPに対して一切の光を当てないことで封じることが出来ます。
これらではなく具体的にかいたほうがいいかもしれません
>補遺1: 補遺2: 補遺3:
:は半角
>炭化へと追いやっています。
追いやるではなく、炭化させました のほうがいいかもしれません
>当直であった保育士の内一名が両腕を失いましたが、
>(五秒間の沈黙)
>(十秒間の沈黙)
>(██保育士は15秒前後顔を覆い、
>園内の松の木の中から一枚のメッセージカードが
>
漢数字ではなく半角数字のほうがいいかもしれません
>(託児所から全員が脱出を行った直後、██保育士により託児所内は常設シャッターで閉鎖された。偶然ながら、これによりSCP-159-JPに対し光を当てないことでの収容法が確立された)
()はいらないかもしれません