≡
SCPデータベース
SCPライブラリ
サイト
コミュニティ
執筆
リンク
© SCP財団 クレジット | ライセンス | 問い合わせ
SCP-183-JPの解釈の一つ、異世界の昆虫文明(SCP-183-JPのフォーラム参照)を想像して書かせて頂きました。
小太りな守銭奴=ダイコクコガネ 病を患った妾=トビズムカデ 剣闘士=コーカサスオオカブト 剣闘士の妻(「あのあばずれ」)=シロスジカミキリ 最後の誰か=ゲンロクニクバエ 日記書いてたやつ=どっかへ逃走。
183をなぞったものと思わせつつやってきた胸糞悪さに笑みがこぼれました。uv
「俺はただここに〜」の下りが、苦し紛れの言い訳に見えなくもないです。 「俺はただ、あいつからここに〜」のように身代わりにされた記述や、確実に身代わりを用意したような記述を加えた方が、読者の迷いが減るかと。
コメントありがとうございます! いい評価を頂き、大変光栄です。 ん、最後の部分はおっしゃったとおりに改稿した方がわかりやすそうですね、そうさせていただきます。 改めて、ありがとうございました。
本記事消えちゃってるんですね……残念。