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画像は全て自作です。
「VSインドマン201903 別れの記事」サンドバック記事です。
すみません。
SCP-1659-JP-Bを1体、SCP-1659-JP-Cを1体収容しています。上記実体は
この部分が途切れているのは演出でしょうか?
また、画像のキャプション部分で「SNSで投降」と成っていた部分を投稿に修正しました
異物混入ですね。消しました。
>修正 ありがとうございます。お手数お掛けしました。
記事の大半が折りたたまれているのは何故ですか?
a.k.a. 鬼食料理長
ルール上なにか差支えがあったでしょうか?
ルールの話はしていません。意図を伺いたいです。
現状は単に読みにくいだけです。折りたたみは、開かせる動機が必要であり、現状の折りたたみの前情報は、得るべきものがないです。レス・イズ・モアの警句がある通り、意図が不明ならカットをオススメするつもりでしたね。
「未完成記事ですか?」の類の追及だと思いました。回答します。
読み進めた際に『時間遡行が解決されている』と『SCP-1659-JP-Aが1人増えている』という情報を読者に与えるために、異なる時間の区切り入れています。
あくまでも報告書は時間遡行現象であるSCP-1659-JPのものであり、SCP-1659-JPは実際には確認されていない、というのは分かるのですが、異常性を持つ人型実体であるSCP-1659-JP-A,B,Cは実在しており、また財団によって収容されている以上、現報告書の収容プロトコルとオブジェクトクラスは各実体に対応した物が記されている(もしくは収容後に別のナンバーに再分類された事を言及する)べきなのではないかと感じます。 解釈が間違っていたら申し訳ありません。
一理ありますね。
実体に対するプロトコルを追加しました。ただし、それぞれ大した異常性をもっていませんから、収容場所程度ですね。
補遺2の時間遡行現象が減少になってますよ
取り急ぎ修正しました。