個人的にいろいろもったいないのでDownvoteです。もっと直接的な描写はせず、かつ惨たらしくできそうです。私なら猫宮妹に喋らせますね、足だけがっちり取れないとかにして、どうやってもそいつが外せないので命乞いする妹を兄が射殺後足を切断→復活した後猫宮妹が普通に兄に接するみたいな感じにします。
んー、そっちも面白いかもしれませんが、人事ファイル見た感じだとお兄さんは妹にかなり執着しているようなのでぐだぐだする内容になりました。
あと死ぬとき意識飛ぶのかなと思って飛ばない方を採用したのでぐだぐだ。
そうですか。私は正直、妹の反応が希薄だったので、あまりそのグダグダに面白みを感じませんでした……。葛藤を描くならむしろ妹を生かすことにより苦しめるのか/自分が殺すことにより苦しみを一時的に消すのか みたいなヤツのほうが、もっと惨たらしく、かつ執着の印象を強めそうです。
いや麻酔使えよって思ってvoteは迷ってたんですが、
(こういう時?って麻酔効かないんですかね?だったらすみません、お恥ずかしい)
ひょっとしてこのお兄さん妹を痛めつけるの楽しんでるんじゃ…
と思った時にはuv押してました。
ただ麻酔は置いといても、明らかに感情で行動しているように見える職員を
周りの検証班やカナヘビがあんま強く止めない辺りは
財団の描写としては好みが分かれるかも?考えすぎかもしれませんが。
私もそれには同意ですねえ。というか、医者と同じで現場に身内を行かせない気もします。
個人で独走した挙句いろいろと追い詰められる方が、より切迫感を出せるんじゃないでしょうか?
致命傷受けつつ生きながらえているような状況に麻酔が効くかどうかはわかりません…。
事態が切迫しているのであれば猫宮研究員に行動させるどころか最初から連れて行かなかったでしょう。
けれどもこれでは彼らが現場に向かっている時点でほぼ収束しており、緊急を要することはありません。
こういうのを織り込み済みで周囲の人間は動いています。
>tokage-otokoさんの上の方のコメントへ
tokage-otokoさんの想定している感じだと完全に別ネタとして仕立てた方が面白いですよ。
というか、麻酔じゃなくてモルヒネとかテトロドトキシンを薄めた鎮痛剤を使えばよかったんじゃ・・・・
鎮痛剤はかなりヤバイ傷でも神経の働きを阻害して作用するので確実に効くでしょうし・・・・
追記:モルヒネは更に言えば高コストでもなく、素人でも簡単に服用できる万能薬です。2次大戦では衛生兵が常にいくつか持ち歩いて、死にそうな奴等に投与していたくらい効果もあります。