彦蔵さん、座布団全部もっていきなもっていきなさい
読み落としてたんですが、大晦日企画って「2014年の」12/31のTaleなんですね…レギュレーション違反ゆえ普通のTaleにします。
あれ、レギュレーションが変更されて、12/31だけになった。いいのかな。
思わず笑みがこぼれました!UVです!
さて、本文中の
「ニューヨーク支部の連中はそれを信じたのかね? あっきれたねえ、SCiPと真面目に対話できると思ってるのかね」
の”SCiP”の”i”は必要なのでしょうか?
おっと、投稿がかぶってしまいましたね。
そちらの説明の方が簡潔で分かりやすいので、こちらは見なかったことにしてください……。
これは本家SCP財団での話ですが、
財団世界においてオブジェクトはSCPエスシーピーではなくSCiPスキップと呼称される。
といった"共通認識"があったはずです。
以下マッケンジー博士の用語集より引用。
SCP - 「Special Containment Procedures」の頭文字で、インフォーマルな作中外では「私は昨日SCPを3つ書いた。」というように、「SCPの物体または実体」の略称として使われます。SCPの物体または実体はこの世界において、決して「このSCP」や「そのSCP」という風に呼んではなりません。SCPとは「Secure Contain Protect」の頭文字ではないことに注意すべきです。財団のモットーは、SCPの頭文字を利用して後から作られたバクロニムです。
"scip" - 「SCP」の別称です。この世界でも作中外でも使われ、SCPの物体または実体に言及します。SCPを参照してください。
「スキップ」 - 「SCP」の別称です。この世界でも外宇宙でも使われ、SCPの物体または実体に言及します。SCPを参照してください。SCP-1802(「スキップ」として知られています)を参照してもいいでしょう。
但し、ガイドページにはSCiPに関する記述を発見できなかったため、
SCiPという用語が公式に定義されているわけではないかもしれません[要確認]。
ガイドにおいては、「インタビュー中では最も発音が容易であると思われる語を充てることが適切でしょう。例えば「skipスキップのように。」」とされています。
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