SCP-454-JPの効果なのか、それとも未知のSCPを幼児が食べていたという事なのか……。
謎の虫はSCP-454-JPの能力によるもの、というご意見もあるようですが、
私は後半からSCP-454-JPがすっかり主役の座を奪われてしまったよう(可哀想)に見えてしまいました。
というかその実験結果が出ている以上
>その内部にその人物がかつて食べ、“最も美味しかった”という印象を持っている食品が発生します。
と断定的に書けないような気がします。
あるいはあの虫に旨味成分が物凄く含まれてたりするのかもしれませんが…
下書きスレで既出の意見でしたらすみません。(最近全然読めてない…)
とはいえ如来観光が当然のごとく概念を売買してるのが個人的に超クールだったので+1
その通りです。財団が収容している有象無象の中には、時にはこういうSCPそのものとは全くもって別の事実を示してしまうものもあってもいいのでは、と考え作成いたしました。ですので虫もそこまで極端にうまいものではなく、乳児として胎内で赤ちゃんとして可愛がられる演技を練習していた時に与えられた、ちょっとだけミルクより美味しい何か、程度のものです。
>一度検査に回し、
回すではなく、行うのほうがいいかもしれません
>人間がSCP-454-JPに手を入れると、
内部に手を入れると としたほうがいいかもしれません
>食品が発生します。
発生ではなく、出現や生成のほうがいいかもしれません
>民家の家主はこのような文書に心当たりがなく、
このようなではなく、具体的にかいたほうがいいかもしれません
>伊藤研究員
ではなく、――のほうがいいかもしれません
>Dクラス職員: 味ィ?…美味かったけどよ…何か…こう…
>なんか……昔を思い出すような…
>Dクラス職員: なんか…変な気分なんだ…あんたに逆らっちゃいけねぇような…
>伊藤研究員: …
>Dクラス職員: おかあさん…
>ままー、おかあさーん…
文末に「。」
><録音終了>
上、一行あけたほうがいいかもしれません
>「お母さん」「ママ」
「お母さん」、「ママ」としたほうがいいかもしれません