タグがないようですよ
すいません、忘れてました。
生命タグは生殖機能がないので不適と判断し、付けていません。
・・・一番肝心な日本生類創研のタグ付け忘れてましたね・・・
>NECRI_Aさん
ありがとうございます。
>k_u_m_aさん
確かに少々判りづらいですね。
前提に関しては報告書作成までに三桁は実験してるので、ある意味では適正であると思っているのですが
報告書的には微妙なところですね。
「被験者」「素材」を「被験者A」「被験者B」に変更し、舌の解説を解剖の段落に引き上げました。
ご意見ありがとうございます。
雰囲気づくりとしての話ですが、「~でしょう」という表現は、科学的なレポートにはあまり用いられないと思います。
誰がその推論を主張しているのか、その推論に至った根拠は何か、といった部分が謎になってしまいますので。
同じことをそれらしく表現する手っ取り早い方法は、「過去の事例により~と考えられます」のように、根拠があることは示すというものです。
あるいはいっそ断言してしまうのも手です。「~できた事例は確認されていません」と書けば、事実上「できない」と断言していることになります。
面白そうな性質のオブジェクトで、背景となるストーリーもあるのですが、とにかくわかりづらいです。
説明の仕方を変えるだけで格段に魅力的な記事になると思いました。
ご意見ありがとうございます。
~でしょう。の該当箇所の断定化及び削除を行いました。
また、バックストーリー断片化に起因するの分かりにくさについては仕様となっています。
しかし文書そのものの分かりにくさに関しては私の力量不足です、申し訳ない。
shinjimaoさんがご指摘なさっている記述の分かりにくさに同感です(これを書きこんでる間に修正されたようですね、失礼しました)。また、「SCP-391-JPは死体の解剖により、その身体構造が~」という記述よりも前に、現状391-JPが何体収容されているのか説明があると良いと思います。
メキシコサラマンダーってどんなだっけ?と思い検索したら、観賞魚店でよく見かけるあの子たちの可愛い写真がたくさん出てきて納得しました。2.8mってとんでもないでかさだ…。
被験者Bの末路などを考えると(良い意味で)嫌な読後感が残りますね。
ご意見ありがとうございます。
個人的にはいきなり「死体の解剖」という若干財団らしからぬ方法でオブジェクトの身体構造を把握していたことに
読者に驚いてもらうと言う狙いがあったので省いていました。
とはいえ報告書らしからぬ部分であることは確かですので追記しました。
カワイイですよね、ウーパールーパー(流通名)。
記事内において最も重要な事実の記述忘れがありましたので追記しました。
完全に画竜点睛を欠いてましたね・・・度重なる修正申し訳ありません・・・
調査記録を-1と-2に分け
本記事に対する補足としてインタビュー記録391-JPを作成しました。
これで分かり辛さが解消されていれば良いのですが・・・
なおこの変更によって記事の印象が変わる可能性は十分ありますので
すでにvoteされてる方も再度の検討をお願いしたいと思います。
様々な追加の記述やインタビュー記録によって、以前よりはバックストーリーがわかりやすくなったと思うのですが、それでも読み込むのにかなりの労力を要しました。原因としては、
- 5体居るSCP-XXX-JPのDNA、それぞれがヒントであり、全体として複雑になっている事
- 補足記事では無いak1-yorunagaさんのページに重大なヒントとなりうる文章がある事
- ミスリード的な記述が多い事(私の読み違いかもしれませんが)
が挙げられます。
分かり難くしているのは記事の仕様との事ですが、私はバックストーリーの理解が今まで出来なかったのでvoteはしていませんでした。また今はある程度理解できたのですが、その理由が上記二つ目の文章を見つけた事が大きく、その為現段階でもこの記事自体を評価するのを躊躇っています。バックストーリーの内容自体は非常に面白いのですが、ヒントになる文章をこの記事の補足ページとして集約するべきではないでしょうか。
ご意見ありがとうございます。
5体居るSCP-XXX-JPのDNA、それぞれがヒントであり、全体として複雑になっている事
DNAの判明に関する記述に関しては、最後にSCP-391-JP-1の物語を持って行きたかったがために
補遺と調査記録で分ける形を取りました。
・・・最後のオチとなる部分にアバター職員である長夜の話を差し込みたくなったというのも、正直なところですが。
補足記事では無いak1-yorunagaさんのページに重大なヒントとなりうる文章がある事
すいません、該当箇所はどちらになるのでしょうか?
人事ファイルの方には「転属と再評価対象になったこと」しか記述していなかったと思うのですが・・・
ミスリード的な記述が多い事(私の読み違いかもしれませんが)
前述の通り、最後に持って行きたい部分が決まっていたので
そのために多少無茶な書き方をしている部分はあるかと思います。
(個体振り分けナンバーの「-1」から「-5」について説明パートでは触れないようにしている点など)
サンドボックス上部の次世代作成計画と長屋博士出生原案に関する折りたたみです。ここを読んで初めてバックストーリーがわかりました。殆ど種明かしを読んだような物ですが…
一応ネタバレになるので折りたたみにしておきます。
該当箇所
なるほど・・・
以下、該当箇所に対する記述なので折り畳みます。
まず、その該当箇所と本記事はせいぜいアマミヤ(雨雅)という名前が共通で登場している程度で
直接的な接点はありません。
(というかあの原案も使うかどうかちょっと迷っている最中です)
あちらに関しては「日本生類創研の製造物たる長夜」というテーマの原案ですので。
なぜあのようなものを・・・という話は完全に脱線してしまいますので省きます。
下書きとして出す時が来れば多分言います。
私としてはインタビュー及び調査記録はあくまでもSCP-391-JP-1という個体にまつわる物語として描いています。
その中で、「日本生類創研」という組織における一つの素材収集の手法
を表現しようとしていました。
>メキシコサラマンダー(Ambystoma mexicanum)の
収容プロトコルに学名の記載はいらないかもしれません
サラマンダーの学名記載は数個あるようですが、ひとつでいいかもしれません
>水中、陸上
>肛門、生殖器
>排泄、生殖行動を行うことがありません
>実験では物影に隠れる、高所に登る、走る等の逃走を図った
「、」ではなく「・」のほうがいいかもしれませ
>被験者A及び被験者Bを捕食したならば、
捕食後 などのほうがいいかもしれません
>完全に死亡していることが確認されました。S
完全はいらないかもしれません
>死因は餓死ではないかと推測されています。
餓死であることが~ としたほうがいいかもしれません
>柴犬
学名の記載がないようです
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>██さん: はい・・・その・・・父とタロ1は・・・
>森谷博士: 残念ですがまだ・・・
>██さん: ・・・そうですか・・・
>██さん: はい・・・
>██さん: うーん・・・、入院中は主治医の後藤先生にお世話になったくらいで・・・
>██さん: ああ、いえ・・・
>██さん: いえ、前日の夜までは息が苦しくて胸も痛かったんですが・・・その日朝起きたら全然苦しくも痛くもなくて・・・
>██さん: はい・・・ただ・・・
>その後すぐにまた眠ってしまいましたし・・・
>██さん: お医者さんだったと思います、白衣を着ていたので・・・
>██さん: 学校の話や好きな食べ物、後は楽しかったこととか将来の夢とかを色々・・・
>森谷博士: また・・・ですか。なるほど・・・
>██さん: あ、そういえば・・・
>、最後退院する時は「おめでとう」って皆さん言われると思うんですが
文末に「。」