こちらでもインタビュー記録1319-1の翻訳を検討してみたのですが、
ちょっと進展が望めそうにないのでその他の部分で気付いた点を書いておきます
遅くなってしまって申し訳ありません
In cases where SCP-1319-1 is having difficulty moving due to its lack of legs, use of a stretcher is authorized.
訳出に対してそこまで影響は与えないのですが、In cases where~で「~の場合」、進行形のhavingは状態や経験を一時的に帯びるというニュアンスです
「SCP-1319-1が、その脚の欠如のために移動するのが困難である場合には、担架の使用が許可されます。」といった感じでしょうか
うわっ文の印象が本当に変わらないぞ
while SCP-1319-1 attempted to climb up the table and resume consumption of Research Assistant █████'s lunch.
of Research Assistant █████'sの部分は、「あくまで1319-1は異常存在であり█████研究助手とは関連性のない実体である」という、あくまで冷静で、いささか事務的すぎる財団の姿勢を表しているのだと私は感じました(結局resumeという単語を使ってますが)
ここを省略してしまうのは少々勿体無いと思います
何か分かればまた連絡いたします