寿司.jpgはtsucchii0301さんがTwitterにアップロードした画像を、許可を得た上で使用しています。
「広野に出て、人も見ぬ所にて、死人の骨をとり集めて、頭より手足の骨をたがへでつづけ置きて、砒霜(ひさう)と云ふ薬を骨に塗り……」というのが西行法師の死者蘇生の術だったのですね(本当はもうちょっとややこしい儀式がある)。砒霜とは三酸化二ヒ素のことです。
報告書から削除された補遺……
補遺2: SCP-571-JPの作った料理の中で最も人気があるのは醤油ラーメンです。
とっても良い項目で好きなタイプのSCPですが、あともうひと押し欲しいなって思いました(十分面白かったですが)。失礼ですが、画像で笑わせようとしているんじゃないかと思うところがあります(でも、好きな項目です)
・食塩水の中に飛び込んだり、シャリは乾燥した飯粒を排除したりし、
↑ちょっと文章が不自然で読みづらかったです…
SCP-571-JP: ありゃ映画の作り話でしょうに。
よりにもよってあんたが言うか。
なかなか面白いSCPだと思います。uv。
ところでふと思ったのですが、やっぱりプロトコル西行を適当なDクラスあたりにやらせてもただの猛毒寿司が出来上がるだけなんですかね?
寿司然りトマト然り食べ物SCPにはシュールなものが多いですね。uvさせていただきました。
例の映画のせいで寿司がぴょこぴょこ飛び回る様が目に浮かぶ…
>TVFishさん
デッド寿司は実は見たことがなく、名前だけ知っているのですが、そのタイトルから思いついたフシはあります。
>sugoitakaiBILLさん
もしこれがだれでも出来るなら財団は記憶処理してレシピを収容するでしょうから、多分血筋とかそういうのが必要なのだと思います。
>fuji_hohihohiさん
デッド寿司そんなに面白いのかな……見てみようかな……
なんでフグの肝臓とか持たせるのが禁止なのかと思ったら、ブードゥー的な呪術的ゾンビの作り方にかけてるんですねこれ……
まさにスシゾンビって感じで良いですね
非常に面白かったです