1つの空間と2つのオブジェクトが絡み合います。
メイン
内容:
キーワード: へ-P3("特別課外活動部")、岳羽(たけば)、花村陽介、天城、奥村、ペルソナ
悩み: エピソードも考えたけど、これがクロスオーバー扱いになるかどうか・・・
1つの空間と2つのオブジェクトが絡み合います。
メイン
内容:
悩み: エピソードも考えたけど、これがクロスオーバー扱いになるかどうか・・・
クロスオーバーにありがちなんですが、元ネタになる記事のことを知らない人でも楽しめる内容にしたほうがいいよにおもえました
あらすじを見てみましたが、正直どのような方向性の記事にしたいのかがわかりづらいです。
> 針が揺れる時計に閉じ込められた何かを助けようとする植物 鍵を訪ねる リサイクル寄生
この部分が不明瞭で伝わりにくいので、もう少しわかりやすく書いて頂けるとありがたいです。おそらくこれは、物語のコアとなるものだと思いますので。
また、今のところペルソナ4のオリジナルSSの域を出ていない印象があります。
花村というのは、ペルソナ4の花村陽介の事ですよね。天城というのは天城雪子の事でしょう。
何かの力に目覚めるというのは、おそらく花村がペルソナに目覚めるという事だという事ですね。
ここまでの流れだと、ペルソナ4の世界をそのまま財団にはめ込んだものにしかならなそうです。
つまり、花村陽介が財団の世界に来て、たまたまそこに研究者としていた別世界の天城雪子と行動を共にし、オブジェクトによる火災が原因でペルソナ能力(花村のペルソナはジライヤで、風属性の力を持つ)に目覚め、風で火を消してめでたしめでたし、という流れという事でいいのでしょうか。
やはり、財団の世界を換骨奪胎し、そこにペルソナ4を埋め込んだだけに見受けられます。
ただ、版権もののキャラクターを名前をそのまま使って、展開も原作に即したものにした場合、どうしてもペルソナ4の2次創作にしかならないです。
ペルソナ4が好きな人なら読むかもしれませんが、これをオブジェクトにした場合、SCPとは違う作品となってしまいます。
何故なら、この記事はオブジェクトが主役ではなく、花村陽介の物語になっているからです。
古いガイドではありますが、下記のやり尽くされたもののガイドをご覧ください。
http://ja.scp-wiki.net/the-big-list-of-overdone-scp-cliches
5.あなたがテレビ、映画、アニメ、本、音楽その他のもので見た存在。
とあります。これはあなたがプレイしたゲームも含まれます。
また、こちらのエッセイにも同様のことが書かれています。
http://ja.scp-wiki.net/cliches-and-you-an-educational-film
たしかに、他国の支部ではマインクラフトの画像見をそのまま使ったりした記事もあります。しかし、そういったことは出来るだけ避けた方が賢明です。
理由は二つあります。
まず、一つ。SCPは版権もののキャラクターの2次創作を書く場ではないからです。もとネタをどうしても使いたければ、かやり内容を捻り、その元ネタが読者にわからないぐらいにしなければ成功とは言えないでしょう。でなければdownvoteは避けられなません。
二つ目としては、版権もののキャラクターを版権もののキャラクター通りに書けば、クリエイティブコモンズが適用できるかかなり怪しくなります。恐らく無理でしょう。
また、この記事が再考の余地がある理由としてもっともお理由は、オブジェクトが活躍して事態を収拾するストーリーラインとなっているからです。
基本的に、SCPオブジェクトの報告書は、オブジェクトがなんらかの能力を発揮して事態を収拾する形のものは目新しくなく、SCPらしくないという認識が一定以上存在し、そしてここが重要なのですが、すでにSCPはそういった記事が目ムーブメントになる事を、かなり昔に通り過ぎています。
アベルについての記事とtaleなどが挙げられます。
また、例外的にアポセオシス・ハブなどが挙げられますが、あのハブはSCPオブジェクトの不気味さと意外性を確保した上で、主人公たちにtaleで暴れ回らせるという二段じかけとなっています。
ではこの記事一つのみで、上記の記事群を凌ぐものを作れるかというと望み薄です。
そのため、ペルソナの要素はまず抜いた上で、記事としての物語が成立するような形にする必要があると思います。
ひとまず焦らずに、もう一度考えてみてください。
内容が深すぎて理解に時間がかかりました。
もしそう言うのであれば2ページ目以降で向こうの様子や逃げた個体との話を入れるべきでしょうね。
コメントが長ったらしいです
それはちょっとあんまりな言い方では?
口を挟めるのは失礼だと思いましたが、そうですか、はちょっと失礼ではないでしょうか?
私は別所で一年以上もほぼ毎日小説の更新を行っていましたが、ブクマと読んでくれている人がいても、誤字指摘等、ほぼ反応がありませんでした。
意見すべてに感謝すべきとまではいいませんが、自己のアイデアに関して、意見をいただくのは非常にありがたいことだと思いますよ。
サイトスタッフとして、Laclaleさんに注意を行います。
コメントが長ったらしいです。でももしそう言うのであれば2ページ目以降で向こうの様子や逃げた個体との話を入れるべきでしょうね。
他者の下書き批評に対して「長ったらしい」と言うのは控えましょう。サイトルールでは、メンバーは「大人」として振る舞うこと、相手の立場を尊重することを要求されています。「長ったらしい」は「(主に話が)嫌になる程長い」を表す語です。しかし、hey_kounoike氏の批評は批評のガイドラインに即しており、当WIKIの批評のあり方として問題ありませんでした。「ヘルプ:アイデアとブレインストーミング」フォーラムという批評を受け入れる場において「長ったらしい」というのは不適切な言葉遣いです。これはサイトルールの義務:2.議論:4.立場・意見の尊重、義務:3.行動:2.大人な振る舞いに違反します。言葉を「長い」に変更したとしても、相手の批評を長いからという理由で拒絶する姿勢の問題は改善されていません。
批評に関するポリシーでは、下書き批評に対して「深い内容にするべき」と達成目標としています。そして、深い内容の批評は量が多くなる傾向があります。また、批判的な内容の受け入れはサイトメンバーの義務です。これに対しての感情的な反応はサイトルールの義務:2.議論:6.過度な感情的反応で禁止されています。
Laclaleさんは今回に限らず直近に複数件の注意を受けており、にも関わらず行動の改善がみられていません。上記の注意と合わせて、スタッフはLaclaleさんに発言の改善を求めます。
コメントが長ったらしいです
それはちょっとあんまりな言い方では?
口を挟めるのは失礼だと思いましたが、そうですか、はちょっと失礼ではないでしょうか?
私は別所で一年以上もほぼ毎日小説の更新を行っていましたが、ブクマと読んでくれている人がいても、誤字指摘等、ほぼ反応がありませんでした。
意見すべてに感謝すべきとまではいいませんが、自己のアイデアに関して、意見をいただくのは非常にありがたいことだと思いますよ。
アイデアとブレインストーミングのディスカッションは記事のアイデアについて話し合う必要があります。Laclaleさんの発言への指摘はスレッドの目的から逸れた議題です。サイトルールに違反するような行いを発見したなら、まずスタッフに連絡してください。
また、指摘としても上記ポストに含まれるto2to2さんの執筆経歴は直接の関連がなく、適当なものではありません。
上記二点からこれ以上の建設的な議論が望めないと判断し、Laclaleさんの該当発言、返信に関する議論を停止します。スレッド自体は使用を継続して頂いて構いません。
拝読しました。
現状の大まかなあらすじを読んだ限りでは、タイトルにある「終末時計」要素が薄いと感じました。
実際の終末時計(参考)は「人類社会が終末を迎えるまでの残り時間を時計という形で表す」ものですが、この記事案に登場する時計には「終末までのカウントダウン」という終末時計の核心的な部分が欠けているように見えます(私が読み取れていない部分でこの要素を入れていましたら、その場合は申し訳ありません)。
現状の路線のままで記事作成を進めていくならば、タイトルから「終末時計」を外し、例えば「未来時計」などとするのもひとつの選択肢であると思います。
タイトルにある「終末時計」要素は最初のページで使っています。
支配者シフトシナリオです。
元アイデア(この木なんの木の方)を見ていただければ分かるかと思いますけど・・・。
把握しました。理解が不足していた点についてはお詫びします。
その上で改めて読み直して見ますと、報告書記事としては一寸要素が多すぎるように感じました。
報告書記事は単一のオブジェクトに焦点を当てて描かれることが主だと自分は思うのですが、この案の場合は、主役である「花村」に加えて起源が無関係な複数の異常存在を同時に扱っているので、焦点を当てるポイントを絞りにくくなるのではないかと感じています(抽象的な指摘ですいません)。
どちらかと言えばtale向きのシノプシスであるとも思うのですが……。
以降はこちらへどうぞ。