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異常性、収容経緯、インシデントと、全体的によくまとまっている良い記事であると思います。個人的には、時期もあいまってか全体的にさわやかな感じがして好きです。
インシデント1の実験5において、結果は[編集済]とされていますが、私個人としてはここを編集する意味はあまり感じられません。 編集前の内容(私は「異常な高温を記録した」みたいな内容であると予測しています)と、何故ここを編集すべきであったのか、教えて下さると幸いです。
画像の出典はどちらでしょうか?
画像の出典 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ニホンアマガエル#/media/ファイル%3ATree_frog2.jpg ライセンス Public domain
http://ja.scp-wiki.net/tag-list
認識災害(cognitohazard) - 伝統的な五感に記録されると、被験者にとって有害となるSCPです。感覚を表すタグ、つまり聴覚、味覚、嗅覚、視覚、触覚と併用されなければなりません。
認識災害は五感のいずれかでオブジェクトを観察した対象に危険を及ぼすものです。身体的/精神的どちらの影響を及ぼすものであっても、その過程が異常であれば認識災害とされます。例えば。視力を奪う非常に明るい光や、触れると切れるナイフなどは認識災害ではありません。聞くと傷を受ける音波や人間を狂わせる匂いなどは認識災害であると分類されます。
「認識災害」は認識「が(orすることで)」災害を起こすもの(土砂災害などと同様)なので、「何を認識して災害(異常)を引き起こしているかのタグもつけましょう。今回だと「聴覚」でしょうか。
また、文中の「認識災害」が上記の文脈で使われていないと思われます。「認識異常」など適切な語に置き換えましょう。
ご指摘ありがとうございます。表記及びタグの修正を行いました。