いずれの画像もCC BY-SA 3.0と互換性のないものであったため、該当画像を差し止め、「画像差し止め」タグを付与しました。CC BY-SA 3.0と互換性のある画像に差し換えるか、画像を取り下げてスタッフまでご連絡ください。
また、以下の画像はライセンスに問題なく使用できる画像案です。
https://www.flickr.com/photos/brianjobson/23917309952/ (PD)
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:2012-12-02_09-25-59-neige.jpg (CC BY 3.0)
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:2013-02-24_17-52-03-neige-8f.jpg (CC BY 3.0)
基本的には好きなのですが、命を持っていかれるとか、意図のような物は無しに最後まで不思議は不思議のままで終わってほしかったな…と。
今回、限りなく無害で存在すら希薄なオブジェクトということで考えたので、たしかに死んでしまうかどうかは迷ったのですが、2つ目の足跡の出現を考える上でこのような形になりました。
同じくらい長期間オブジェクトに曝されているD002、それよりも長く異常性に関わっているエージェントCには、まったく身体的異常は見られないので、関連は不明ということになっています。
ずっと座りっぱなし(おそらく便器の上に座らされている)の、かなり無理な実験なので、身体的負荷も大きく、偶然に実験中に死んでしまったのかもしれません。
堆積実験ST-002 経過報告03の始めの文が
堆積物した
となっています。
それと、聴取記録でエージェントCが「19年ほど前」と供述しているのに違和感を覚えます。的確に「19年前」とする、曖昧に「20年ほど前」にするなどの訂正は文章の魅力を毀すことになるでしょうか。
誤字を訂正しました。何回も読み直したのになかなか難しいものです。
19年ほど前について。
彼にとっては大きな出来事なので、年数ははっきりしていたものの、日付や正確な状況は覚えていない、という状態のためこのような言動になりました。
しかし、19年前とはっきり断言してしまうと、記憶があやふやという部分が今度は弱まってしまうため、20年ほど前と改めさせてもらいました。
>感染者の外出は許可されません。
この記載はいらないかもしれません
>平均370秒に1個の周期でSCP-331-JP-1と呼ばれる粒子が落下してきます。
平均370秒に1個の周期で粒子が落下してきます(以下、SCP-331-JP-1) としたほうがいいかもしれません
>SCP-331-JP-1に気がつくことさえ稀です。
気付くや自覚などのほうがいいかもしれません
>19██/02/10
19██/02/10、 としたほうがいいかもしれません
>経過報告
上、一行あけたほうがいいかもしれません
>長さ2.5mm-3.0mm程度の足跡が出現し
「-」ではなく「~」のほうがいいかもしれません
>ヒツジグサ
学名の記載がないようです
>(付記):
()はいらないかもしれません
太文字のほうがいいかもしれません
:のあとは半角スペース
>「待って」「兄ちゃん」
「待って」、「兄ちゃん」としたほうがいいかもしれません