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http://scp-jp-sandbox2.wikidot.com/sugoitakaibill
お久しぶりです。 実生活で一段落つき、ついでに部署も異動になったためまたSCP財団にて活動させていただこうかと思います。
さて、早速SCP下書き『全能の星』を作成させていただきました。 個人的には
などが気になっています。 よろしくお願いします。
拝読致しました。
異常性はビジュアル的にも訴えかけてくるものがあってかなり好きです。
しかしインタビュー記事の内容が薄いように感じました。幻覚系の異常性はどれだけ暴露者が狂気に飲み込まれているかだと個人的には思うので、星を追っていく情景を詳述させることでこの記事の魅力が出せるのではないかと思いました。
補遺の内容は 「幻覚だと思ったら実は本当に星があったけど遠いし絶対肉眼じゃ見えないよ」 という内容で合っているでしょうか。 だとしたらあまり効果的ではないなと思います。 例えば財団なら実際に宇宙船でその星まで行ってみて調査しようとしたところ、宇宙船の乗組員が『全能の星』に影響されてしまうといった展開も可能であるように感じました。
以上です。
>自殺であるとするカバーストーリーを適用します。 自殺とした としたほうがいいかもしれません
>家庭環境、債務等、公私 「、」ではなく「・」のほうがいいかもしれません
>それ >これ 具体的にかいたほうがいいかもしれません
>何もかも解決してくれるはずだったんだ、あれさえ手にできれば全部うまくいったはずだったんだ、 「、」ではなく「。」のほうがいいかもしれません
>SCP-XXX-JP-2に指定するかは保留中となっています。 保留でいいかもしれません
皆様、ご意見ありがとうございました。
インタビュー記事の内容が薄いように感じました。
実際のところ、悩んでいた箇所です。
「幻覚だと思ったら実は本当に星があったけど遠いし絶対肉眼じゃ見えないよ」
それに加え、「なんでそれを認識できた?」的な要素も付け加えられれば、と思っていたのですが、なかなかうまくいかなかったようです。
実際に星が存在した、というあたりがこの記事のキモだったつもりでしたので、そこを削るのは正直厳しいところですので、この下書きについては取り下げとさせていただければと思います。ありがとうございました。
またの機会にご意見いただけるとありがたいです。