・特定条件で発生するリダイレクトの行先がENの元記事になっています。翻訳版に張り替えた方が意図された動作に近いのではないのでしょうか。
・画像に限らず、ファイルは個別のページにアップロードするのが原則であると自分は理解しています。本記事の音声ファイルは容量制限の問題で圧縮してもアップロードできないと思われるので、転載を見送りとした上で、記事かディスカッションに一言入れることになるかと思います。(スタッフの指示があればそちらを優先してください。)
・書き起こしの訳文を求めたにも関わらず、批評期間中にフィードバックできず申し訳ないです。記事のメイン部分が完全に抜け落ちているのは個人的に納得しがたいので、SB3で挙げられた訳文に私が編集を加えたものを以下に載せさせていただきます。
批評家: あぁ、そう、結局ここに来たのかい?えっと、見て面白いものはないよ。ただ何の意味も持たない画像があるだけさ。君は本当にあの画像で私を追い払えると思っていたのかい?
ワクチン: 口の減らねえやつだな。黙って文章を読ませるってことを知らねえのか。
批評家: あぁ、これこそが財団の醜悪なる側面だよ。私が死ぬまで口論をし続けようというのかい?まるで新規性が無い!
ワクチン: 知ったことか。俺はお前を追い出すためにここにいるだけだよ。
批評家: 私が出ていく必要があると?あの文書の言葉遣いを見たかい?"有害な認識影響"だって?どこかの方言であればそれは意味のある英語なのかもしれないが、少なくとも私の辞書には無い言葉だね。
ワクチン: 俺は、考える事を難しくさせるって意味だと思ってたよ。
批評家: まぁ、そうだな。でもそこは論点じゃない。言葉のチョイスが下手だったんだ。
ワクチン: あぁ。[笑い声]いやすまん。いいだろう、その流れで続けてみろ。
批評家: 警告を見ろ!収容手順より相当長い。それが構成における誤りでなければ何だ!
ワクチン: まぁ、それのおかげで誰も中に入っていかないし、あんたはここに閉じ込められてるわけだ。いや、それがあんたがそいつを気に入らない理由か?
批評家: 君はまずその馬鹿げた言動を止めるべきだ。君は、私がここで友人たちとしていた素晴らしい会話を台無しにした。ちなみに、ここを離れたとしても、私には家がある。君には何がある?私を閉じ込めるために、財団はどんな檻を建ててくれた?それとも、彼らは何も建てちゃいないのか?
ワクチン: 俺があんたにそれを教えるわけ無いだろ。
批評家: 分かった。私はもう行くとしよう。この会話が終わった後に、君がどこかしらの忘却の彼方に沈んでしまうことを祈っているよ。
ワクチン: なぁ、あー、俺にはあんたの声が聞こえねぇ。だけどもし、あんたがまだそこにいるのなら、ミシェル管理官に、「お前のことをいつも考えているよ」と息子に伝えるよう言っといてくれないか。あと彼に、お前が俺をここから出そうとしていて、それが厳しいってのも知っているが、ここに1人ってのはとても孤独なんだって伝えてくれ。