≡
SCPデータベース
SCPライブラリ
サイト
コミュニティ
執筆
リンク
© SCP財団 クレジット | ライセンス | 問い合わせ
GOI"犀賀派"関連記事です。 画像はフリー素材のhttp://www.ashinari.com/2009/09/29-028496.phpから取得しました。
記事でもおおむね説明されていますが、オリジナルを改良したコピーを作り出し、「改良されたコピーこそがオリジナルであり、オリジナルの方は劣悪なコピーである」という現実改変を引き起こします。これには大規模な過去改変が含まれるため、歴史そのものが大きく変化します。実験記録中にあるコガネヒカリ、財団標準12mmショックブラスターは架空のものです。
犀賀はこのオブジェクトを利用して、当時拡大しつつあったSCP-280-JPをどうにかしようと考えました(その段階では隠蔽不可能なサイズになっていました)。 幾度かの過去改変の結果、いつの間にかSCP-802-JPは財団の管理下に置かれていました。さらに財団が過去改変を繰り返した結果、バタフライエフェクトによってSCP-280-JPは報告書初期の状態(洞窟の中にある状態)になっています。
足成の利用規約には再配布を禁止する条項が存在します。従って、同サイトが提供するメディアはCC BY-SA 3.0に適合しないと判断されています。このため、この記事で使用されている画像の差し止めを行いました。詳細は画像利用ポリシーをご確認ください。また、このポストへの返信は不要です。
差し止め用画像ライセンス:
タイトル: sasidome.png ソース: 画像利用ポリシー ライセンス: CC0
オブジェクトの人為的消失及び特異性についての疑問点が出てきたのであれば、NeutralizedからEuclidへのクラス差し戻しが必要ではないでしょうか?
あくまでも証言と仮説だけで、本当に現実改変が起きたのかどうかまだ断定できないので、再収容してから改めて安全な方法で評価試験を行う予定です(特別収容プロトコルは主にそのことについて触れています)。 あと当初のオブジェクトクラスはSafeでしたので、Safeに戻すかEuclidにするかもそのとき検討する予定です。
『財団標準12mmショックブラスター』が架空の銃器だろうと言うのは検討がつきましたが、コガネヒカリは見落としてた…… ショックブラスターの方も途中まで普通に「GOCで言うところの+世代装備なんだろう」って勘違いしてました、凄い現実改変SCPですねこれは、とても面白かったです
>隔離実験室に一時収容します。 一時的 としたほうがいいかもしれません
>実験手順はSCP-802-JP再評価プロトコルに従います。 下線はいらないかもしれません
>満ちた内容 すこし表現をかえたほうがいいかもしれません
>(コガネヒカリ) >コシヒカリ >モルモット 学名の記載がないようです
>セキュリティクリアランスレベル2が必要です。 文字色を変える必要はないかもしれません
>これ 具体的にかいたほうがいいかもしれません
ShinoguNさんが差止められている画像の差し替えを提案し可決されたため、画像利用ポリシーに基づき差し替えを行いました。
詳しくは次のスレッドをご覧ください。
代替画像のライセンスは以下の通りです。
ファイルページ: 802JP代替画像候補A
ソース: https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Sharp_MX-M700N_glass.JPG ライセンス: CC BY-SA 3.0
タイトル: File:Sharp MX-M700N glass.JPG 著作権者: BrokenSphere 公開年: 2008 補足: ShinoguNによってトリミングが行われています。