拝読しました。
内容がなかなか生々しいですが、とても独創的で面白く、ストーリー性も強かったのでUVしました。恐ろしい異常性でゾッとしました…。
SCP-1220-JPの解錠が試みてください。
飯島智子とSCP-1220-JP-αと捜索は
前後の文章から推察すると、助詞がおかしい点があります。
証言記録『青田 祥』 #2
序盤、Agt時任の名前が『時田』になっています。
>助詞
修正ました。
>時田
時田はまずい…
修正しました。
>赤ん坊
批評の時に指摘があった表現でもあり、修正したつもりになっていましたが残っていました。
新生児に変更しました。
オチ付近(通報の音声記録以降)の展開がどういうことだったのか理解できず面白さを感じませんでした。元ネタの映画は未見なのが関係しているかもしれません。
この秒数は、結果的に妊婦が出産を完了までに掛かる予定時間と一致します。
完了までに→完了するまでに
完了までにだと直前の文とのつながりが不自然になる気がします。
SCP-1220-JPの出現法則は現在でも発見されておらず、民間人に多くの被害が出ています。
発見→特定
良くない? しかも
全角空白が1個ではなく2個分あいているのが不思議に思いました。
滝山の所持する携帯電話がモバイルGPS機能が未搭載の機種であったため警察は発信源の特定に成功しませんでした
が→は
>完了まで
修正しました。
>特定
これは特におかしくないですね
>スペース2つ
連続魔
修正しました。
>が⇒は
これも特におかしくはなさそうです。
「が→は」に関しては「携帯電話がモバイルGPS機能が」と「が」が連続してるのがよろしくないですね。意味として間違ってはいませんがかなり幼く見えます。
上記確認しました。
伝えたかったのはakauoさんが言ったことそのままです。つい説明を端折りすぎてしまっていたので次から気を付けます。
akauoさんの書き込みがなかったら自分もあぁ不要な指摘だったかと納得してそのまま終わってたと思います。ありがとうございました。