ハイフン(ー)
"-"を使うといいでしょう。
補遺1:発見経緯
コンマ後に半角スペースがないので違和感を覚えました。
対象1と対象2の脱獄の様子を放送するテレビ番組がある事
「対象1と対象2の脱獄の様子を放送するテレビ番組の存在」とするとよりクリニカルになると思われます。
ハイフン(ー)
"-"を使うといいでしょう。
補遺1:発見経緯
コンマ後に半角スペースがないので違和感を覚えました。
対象1と対象2の脱獄の様子を放送するテレビ番組がある事
「対象1と対象2の脱獄の様子を放送するテレビ番組の存在」とするとよりクリニカルになると思われます。
拝読させていただきました。
番組として収録されていたというオチは良かったです。
同様に番組オチを用いている拙作のSCP-1984-JPもあまり票数はあまり振るっておらず改稿案も行き詰まっているので例に出すのもおこがましいのですが、考え付く共通の欠点として「異常性の中身が『番組として放送するほど』洗練されてない」というのが挙げられると思います。このオブジェクトにおいて対象は「脱獄プラン」に従って脱獄しますが、肝心の音声記録のど真ん中が略されており、違和感を拭えませんでした。報告書としてはこれで良いのかもしれませんが、概要なりを記述しないと、読み物として盛り上がりに欠けると思います。
以上の理由で今回はDVとさせていただきます。
ここまでの長文失礼しました。
もし改稿するご予定がおありでしたら喜んで再評価させていただきます。
ありがとうございます。あくまで報告書であるという前提で書いていたのですが、確かにあの中略は読み物として読み手側に添えていなかったと思います。より良く改稿できるよう努めます。その際はまた評価をよろしくお願いします。
現実改変能力を自由自在に付与できるプリズンブレイクチャレンジの集団があまりに強すぎるかなあと感じてしまいました。
ご意見ありがとうございます。確かに現実改変能力は強いのでかなり限定的に使用できるようにしたのですが、付与できることそのものが強いという視点は持っていませんでした。その点含め今後改稿しようと思います。
調査映像記録に「作り物感」を感じました。「記録」であるのなら、わざわざ一部をカタカナなどにする必要は無いと考えます。
おそらくですが、ページのタイトル (SCP-1823-JP) の -(半角ハイフン)であるべきところが、なにかよく似た別のものになってしまっています。
批評に対するご意見・ご質問で返信が必要なものにつきましては、ディスカッションで返信の形で投稿いただいたうえで、PMにご一報ください。SB3のフォーラムは追っていませんので、ディスカッションへの投稿だけだと気づけない場合がございます。
拝読しました。
冒頭の部分、「希少生物保護の為に封鎖されたエリア」
よりも、何らかのカバーストーリーを流布した方が自然かもしれません。
応援しています。
異常性など全体の設定はワクワクして読ませて頂きました。
しかし、最後に財団が標的となるというのが食傷気味というか、既視感がありました。また、SCP‐1823‐JP‐aを捕獲する試みなどがとられていてもいいような気もします。
改稿の一助となれば幸いです。
読んだ後のモヤモヤがようやく言語化できたので追記で書き込みます。
まず、記事中で使用されたDクラス職員についてですが、記事中では異常性の描写で
SCP‐1823‐JP内に現在服役中の人物と交友関係を持っている人物(以下、対象1と記述)が侵入すると
と述べているにも関わらず、厳密には交友関係とは言えない対象を記事中で使用しています。また、同性での恋愛感情について自分は差別意識を有していないと断言した上での指摘ですが、「同性間の恋愛関係にある」という要素が周りから浮いているように感じられます。同性間での恋愛関係は異性間のそれよりも少数的であるというのが一般的な認識であり、その上で敢えて恋愛関係を記事中で重視する意図が見えませんでした。
著者ページにあるように特に記事のバックボーンに対してあまり絡む意図が無いのであれば変更した方が違和感が少ないと思います。
また、メタタイトルなのですが、「破牢war区」の「破牢」は理解できるのですが、後半がよく分かりませんでした。「war」の要素も「区」の要素も見当たらず、かつ実際のハローワークのように職業を斡旋しているわけではないので、もっと適切なメタタイトルの方が自分としては一見して分かりやすいです。長文失礼しました。
そうですね、そう言われると確かに恋愛関係である必要性はない気がします。交友関係に収めた方が異常性としても読みやすいかもしれません。
メタタイトルも確かに分かりにくいなぁとぼんやり思っていたので再考してみようと思います。
ご意見ありがとうございました。