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SCP-1938-JPは黄色の蛍光塗料です。
出来れば内容量の情報があるとそれっぽいです。また、使用による塗料の消費はあるのでしょうか。
発光状態のSCP-1938-JPを使用し平面に丸
円形の方が適切かと思われます。また、図形の条件が少し抽象的に感じます。楕円のような形でも異常性が発現するのでしょうか。
SCP-1938-JP‐1の周囲に浮遊している全長1mm~3cmのガラスで形成された球体
SI接頭語を合わせるべきでしょう。
追記項
うさぎの直後に学名が書かれていますが、そこまでの特定が可能なのか?という疑問を持ちました。 うさぎのイラストは最終的にどうなったのでしょうか。後半にて描写されていますが、順序的にはこちらの項でも明記すべきに感じます。また、うさぎはどのように増えたのかが表記されておらず、少し引っかかりを覚えました。
手に取って見よったら売っとる人がおらんなっとって。
これを見るに、恐らく直前まで売人が居て、気付けば居なくなっていたのだと読み取りましたが、その前に売人の描写が無いために少しテンポが崩れてしまいました。また、弓弦氏はナチュラルに窃盗を働いているのではないでしょうか。そこが少し異常に感じました。普通であれば、商品の売り手が居ないのであれば商品はもとの場所に戻すと私は思います。
00h58m11s: SCP-1938-JP‐3が28体に発生した後、SCP-1938-JP‐3が臼と杵で餅を搗き始める。その際、SCP-1938-JP‐3‐Aが拍手するような動きを見せていた。
「搗き」の書き方は統一すべきに感じます。
全体的に
表記に少し違和感があったり、オチまでの流れがあからさまである事などを理由にDVしました。インタビューの終盤あたりでなんとなくオチが読めてしまい、面白さに繋がりませんでした。恐らくモチーフは星・月なのだと思いますが、その周りの星(作中のSCP-1938-JP-2)が要素として置いてけぼりであり、ストーリーに活かされていないと思います。また、人が死んだら星になるという思想や、月のうさぎを用いた表現や作品は既に多くあり、やや陳腐に感じてしまいました。全体的な構成の練り直しが必要だと思います。
SCP-1938-JP‐1は赤色や黄色、緑色といった様々な色彩のものが確認されています。SCP-1938-JP‐1の出現配置は基本ランダムですが、稀に星座と同じような配置の存在が確認されています。
-1とありますが、-2ではないでしょうか。